「わぁ、すっごく広くてキレイだね」、ホテルの室内の様子に感嘆するリリちゃん。
「うん、ホント綺麗だね」、そんなこと百も承知だったが、遊び慣れてる感を隠すためリリちゃんに同調する筆者。
「なんか、ショーイチさんて落ち着いてるね」
「そ、そんなことないよ。リリちゃんみたいに可愛いコ相手だから緊張してるよ」
「また、またぁ、こういう遊びに慣れてそうだよ」
「んなことないって、あの【イククル】だって年に数回くらいしか使わないし……」
「えぇ! だってメールも慣れてそうだし、しゃべり方とかも優しそうだし……」
「そ、そんなことないよ。ただ、リリちゃんに嫌われないようにって必死なだけだってば!」
「フフフ、あやしいなぁ」
なかなかのノリである。筆者は13歳ほどサバを読んでるのだが、なんの問題もなさそうだ。こうして軽く会話した後、別々にシャワーを浴びてベッドイン!
「ね、リリちゃんは攻めるのと攻められるのどっちが好き?」
「え? どうしてですか?」
「いや、どうせならリリちゃんの好きなようにエッチしたいからさ」
「んー、じゃあ両方!!」
「ま、マジで!? 俺も両方とも大好きなんだよね!」
「ふふふ、ショーイチさん、その顔ヤバイって!」
「へっ?」
「さっきと違って、超エロそうww」
「そ、そうだよ! だって俺、超エロだもん!」
「ふふ、なんか楽しみぃ!」
ベッドに入ってからも会話が弾むこと弾むこと! 親子ほど年が離れているというのに……。ああ、なんて幸せなんだ!
軽いキスから始めて、すぐに舌を激しく絡めあうディープキスに。
クジュぬチゅ、じゅチュチュぞゾ
二人の唾液の絡みあう音が広い室内にこだまする。防音設備のしっかりしたラブホテルだと、こうした楽しみかたもできるのである。
続いてBカップあるかないかの微乳を攻める。乳房のサイズに対して乳輪が大きめだったが、そんなのはご愛嬌といったところだ。
舌と唇と歯茎と歯、さまざまな部位を使ってリリちゃんの乳首を攻める筆者。時に優しく、時に強く、緩急をつけてのパイ攻めだ。
「やっぱりショーイチさん、エロいよ」
「ん? どうしたの?」
「だって、舐め方が超エロいんだもん」
「あれ? こういう舐められ方、嫌い?」
「ううん、こんなに丁寧に舐められたの初めてだけど、超スキ!」
「じゃあ、徐々に本気だしてくから覚悟してね」
しばしオッパイを満喫した後、いよいよクンニタイム!!
ピちゅプちゅちゅ、じゅずずぅ、ニュぞゾぉ、くちゅ
いつもより3倍くらい唾液を溜めこんで、必要以上に音をたてまくって19歳のオマンマンを舐めまくる筆者。ああ、甘露、甘露。若いオナゴの愛液はまさに蜜の味だ。不老不死を追い求めていた先達がココに辿りついたのも頷ける話である。
「ね、ショーイチさん」
「ん?」
「それ、エロすぎぃ!」
「なにが?」
「なんでそんなに音をたてるの?」
「わ、わざとじゃないよ。リリちゃんのアソコがズブ濡れなんだもの」
「うそぉ、絶対わざとでしょ」
「そんなことないって!」
「ホントに? じゃあ、お礼に私も舐めてあげるね」
「ありがとう、でもどうせならシックスナインで舐めっこしようよ」
「やっぱショーイチさん、超エロだね」
筆者が下になる形でシックスナインが始まった。室内は明るいままだったので、このポーズだとリリちゃんの肛門が丸見えである。