ギャル系巨乳AV女優として絶大な人気を誇るあやみ旬果!! 実際はガチで○○○だった!?

――恋愛を意識し出したのは幾つぐらいですか。

「小6か中1ぐらいかなぁ。実際に交際したのは中2で14歳の時です。相手は同じ年でクラスも一緒だったんですけど、告白されるまで存在すら知らなかったんですよ(笑)。彼はバスケ部で、バレーボール部と体育館の使用場所が近かったので、私を気に入ったみたいです。結局、高2まで2年半も付き合ったんですよね。その彼が学校でエッチした唯一の相手です」

――付き合ってどのぐらいで初体験をしたんですか。

「半年ぐらいです。相手も初めてだったんですよ。場所は私の家で、親がいなかったから泊まりに来たんですよ」

――泊まりに来る時点で、初体験をする覚悟はあったんですか。

「それほどなかったですね。その前にクリスマスがあって、彼の家に泊まりに行ったんですけどチューだけで終わったんですよ。だから、今日もしないんじゃないかなって思っていました」

――でも一応は勝負下着を着たりするでしょう。

「中学生の頃は勝負下着とかなかったですよ。だって彼との初デートの時も、お姉ちゃんに洋服をコーディネートしてもらいましたからね。そういうのを気にするようになったのは高校生になってからです」

――ちなみに初デートはどこに行ったんですか。

「『恋空』って映画を観に行きました」

――いかにも初デートに選びそうな映画ですね(笑)。話を戻しますが、どういう流れで初体験になったんですか。

「一緒にDVDを見て、そろそろ寝ようかって部屋を真っ暗にしたら、そういう雰囲気になって。あ、初体験ってこういうもんなんだって(笑)」

――スムーズに挿入はできたんですか。

「はい。痛みは一瞬で、そんなに痛くなかったんですよ。血も出ていたんですけど、朝起きた時に気付いたぐらいで。初めて同士だったから、これで合ってるのかなって気持ちもありました」

――初体験後は、彼氏も相当求めてくるんじゃないですか。

「そうですね。いろいろ相手が要望してくるんです。クンニとか無理なんですけど、拒否してもやってくるんで……」

――激しく拒否する訳ではなく?

「たぶん断ったら嫌われると思っていたんですかね。最初の頃は相手に合わせていました」

――その彼とは、どうして別れたんですか。

「途中で倦怠期になって、もう別れようって話になって。でも彼と別れてから、誰とも長続きしなくて。交際期間が1週間とかありましたからね。もう付き合ったのか分からないぐらい(笑)」

――交際人数はどれぐらいですか

「高校卒業までに10人ぐらいですかね」

――ほぼ月に一人のペースじゃないですか! どういう相手だと交際をOKしていたんですか。

「付き合おうって言われたら全部OKしていたんじゃないかな(笑)。本気で好きじゃなかったんですよ。もうタイプもバラバラで」

――自分から好きになって告白したことはあるんですか。

「一回だけあってフラれました。しかも2年半の彼氏と付き合っていた時なんです(笑)。別れようって話が出ていた時期で、告白した相手も私に彼氏がいるのは知っていたんです」

――どういうタイプの人だったんですか。

「幼馴染みだったんですけど地味な感じの男の子で、2年半の彼氏とは正反対のタイプでした。何回も告白して、彼氏とも別れるって言ったんですけどダメでしたね」

――どういうルックスの男の子だといいなって思うんですか

「自分から好きになった人に共通しているのは、背が低くて地味なタイプ。カッコ良い系よりは可愛い系が好きですね。あとリュック背負ってたり、色白だったり。そういう人だと安心するんです」

――リュック背負っているのも好きな要素に入るんですか(笑)。プライベートで印象に残っているセックスってありますか。

「本当に記憶がないんですよ。たぶん2年半の彼氏とし過ぎたのかなと(笑)」

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