「お金よりも名声がほしい」大島優子が将来の野望を告白!

ooshima0806main.jpg※画像:第5回AKB総選挙・大島優子/撮影=オカザキタカオ

 現在、「AKB48・2013真夏のドームツアー~まだまだやらなきゃいけないことがある~」の真っ最中のAKB48。7月20日の福岡ヤフオク!ドームでの公演を皮切りに、札幌ドーム、京セラドーム大阪、ナゴヤドーム、そして8月25日の東京ドームまで駆け抜ける。

 その中で7月21日には篠田麻里子の卒業セレモニーが行われ、8月22日には秋元才加、最終日の8月25日には板野友美も卒業する。主力メンバーが相次いで去っていくという状況下で、7月31日には昨年8月に卒業した前田敦子が338日ぶりにAKBのステージに登場。久しぶりの共演を果たすなど盛り上がりを見せた。

 そんな中、現在発売中の「アサヒ芸能」(徳間書店)に大島優子が登場。テリー伊藤との対談で、メンバーの卒業については「日に日に寂しさを感じます」「でも、みんな自分の夢を追いかけて前進するための卒業だと思うから」とエールを送っている。テリーに「大島は一生卒業しちゃダメだぞ」「あと2~3年して大島が私も卒業しますっていうのは普通だろう。それじゃつまんない」と言われると「そしたら私は、ずっと結婚もできないじゃないですか」と返している。

「大島はかねてから公言しているように、女優志望。今年の選抜総選挙でもライバルは『同世代の女優さん』と語っていました。同じく女優を志してAKBを卒業した前田敦子は、卒業前に公開された映画『苦役列車』や今年の『クロユリ団地』が好評価で、9月からはNHKの連続ドラマ『あさきゆめみし ~八百屋お七異聞』のヒロイン役も決定している。ライバルとしてしのぎを削り、プライベートでも仲のいい大島は、その姿におおいに刺激を受けているんじゃないでしょうか。大島もドラマ『ガリレオ』(フジテレビ系)や映画『劇場版SPEC~結~ 漸ノ篇』と『劇場版SPEC~結~ 爻ノ篇』などの話題作に出演していますが、真価が問われるのはこれからでしょうね」(芸能ライター)

 「AKB48もやりながら役者をするとなると、アイドルの大島優子が芝居をやってる、ということになるじゃないですか」と、現在の立ち位置とのギャップから生まれる悩みも告白している大島。具体的には香川照之の女版のような女優になりたいといい、役者だけでなく、落語や乗馬、日舞も経験したいし、英語も話せるようになりたいと貪欲に語っている。また、「お金は自分より友達に使うほうが圧倒的に多い」という大島。「お金にあんまり興味ないの?」と聞かれると「そうですね。お金をもらうよりも、名声を手に入れたいです」と語っている。

「大島の年収は3,000~4,000万円といわれていて、AKBの中でもトップクラスなのは確実。まだ24歳の女性としては十分すぎる稼ぎですから、今は女優としてのキャリアを積んでいくことしか頭にないのかもしれませんね。それだけに、仲間の卒業も『自分の夢を追いかけて前進するための卒業』と前向きにとらえられているのでは。問題は大島の卒業時期ですが、主力メンバーが相次いで去っていくこの時期にあえて“AKBでいるうちに経験できる”ことについて語ってますし、当分はないと考えるのが自然。それに、大島の卒業となれば、前田と同等かそれ以上の舞台を演出する必要も出てくるでしょうし、調整に時間もかかると考えれば、かなり先になのでは」(同)

 ちなみに、大島にとっての名声とは、「もちろん、お仕事の評価そのものもそうですけど、『誰々さんがまた仕事したいって言ってたよ』って言われるのがいちばんうれしい」そうだ。今後、女優というフィールドでそういった「名声」を勝ち取れるのかどうか、注目したいところだ。
(文=津本ひろとし)

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