山岸舞彩、古閑美保、明日花キララの三つ巴ダルビッシュ争奪戦がアツい!

katakirara.jpg※イメージ画像:左『山岸舞彩 2011年 カレンダー』トライエックス、
『Gorgeous―明日花キララ写真集』彩文館出版

 紗栄子(25)との離婚が成立し、晴れて独身となったダルビッシュ有(25)のもとに、美女たちが群がっている。結婚中も、妻がいながら元プロゴルファーの古閑美保(29)と合宿先で親密ぶりを見せたり、所属していた北海道日本ハムファイターズの本拠地である札幌で浮気をしているなどと報じられ、あまり身持ちは固くないダルだが、「後妻になりたい!!」と志願する女性は後を絶たないようだ。その中でも本妻の座を狙って争う上位軍団にいるのが、前出の古閑、スポーツキャスターの山岸舞彩(25)、そしてAV女優の明日花キララ(23)だという。

 古閑は昨年ゴルフ界を引退。メジャーリーグのテキサス・レンジャーズと総額6,000万ドルで6年契約を結んだダルと共に渡米し、彼の専属栄養士になると報じられたこともある。再婚相手の最右翼と思われていたが、二人の関係は「友情止まり」だったようだ。

「年上でサバサバしていて頼りになる古閑は、友人としては最高だけれど、ダルにとって恋愛対象ではなかったようです。紗栄子で分かるように、ダルの好みは小悪魔的な美人。ただそれでも古閑はあきらめてはいないようですが」(スポーツ紙記者)

 一方で、紗栄子との離婚が成立する前からダルと深い仲になっていたのが明日花キララだ。主に札幌で密会を繰り返しており、昨秋にはしっぽり温泉旅行にも出かけていた。彼女がAV撮影のため泊りがけで訪れていた箱根の旅館にダルも合流し、高級旅館に一泊、クリスマスにはお互いにクロムハーツを贈り合ったほどの仲だという。いわゆる不倫だが、晴れて元妻と離婚が成立した今、彼女の方が結婚意欲を燃やしていてもおかしくないだろう。

「超美形の顔立ちとバスト90cmの迫力GカップボディでAV業界を席巻した彼女も、デビュー5年目を迎えて続々出てくる美少女系の新人女優に押されて人妻系の作品にシフトしました。40歳、50歳になっても変わらずに続けられる仕事ではないので、今のうちに結婚したいと思うのは当然でしょう。まして相手があれほどのイケメンでメジャーリーガーなら最高じゃないですか。彼女もダルを追いかけて渡米しかねないとウワサされてますよ」(業界関係者)

 だが本命と目された明日花に、対抗馬が現れた。それが人気急上昇中の美人キャスター・山岸舞彩である。東レ水着キャンペーンガールを務めた美貌を持ち、日本女子大学文学部日本文学科を首席で卒業した才女。女優業ではパッとしなかったが、所属芸能事務所をセント・フォースに移籍してからは『やじうまプラス』(テレビ朝日系)のお天気キャスターに就任、NHK BS1のサッカー番組を経て、昨年4月からNHK総合テレビの『サタデースポーツ』『サンデースポーツ』のメインキャスターとなり注目を集めている。彼女の色気にはダルもメロメロで、7月15日に放送されたインタビューでは「この二人は付き合ってんの?」とネット上で騒ぎになるほどの親密ぶり。ダルの膝に「おさわり」するなどボディタッチも欠かさない彼女の小悪魔ぶりは、なるほど球界のスターがデレデレになってしまうのも無理はないと納得するものだった。

「彼女は明るい性格で飲み会が大好き。人脈は幅広く、Jリーガーらと頻繁に合コンを開き“合コン女王”の異名をとるほどです。そんな彼女だからこそ、マスコミ嫌いのダルビッシュの心をたやすく開いてしまったのかもしれません。168cmの長身に84cmDカップバストのバランスの良い肉体も魅力的で、NHKらしからぬミニスカ衣装には視聴者もドキドキですよ。スポーツに詳しく、料理上手でパンやケーキも焼く彼女はアスリートの再婚相手には最適。ダルもまんざらではないのでは……」(前出・スポーツ紙記者)

 山岸が一歩リードか? ただダルは紗栄子と「交際三カ月、妊娠三カ月」という超スピードデキ婚の前例があるだけに、くれぐれも早まった行為は慎んでほしいものだ。

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