「胸を押しつけてニヤリ」No.1女子アナにのし上がるカトパンの武器は”魔性のEカップ”

city_libing0313.jpg※イメージ画像:フリーペーパー
「シティリビング Freshers Special with kirajyo」より

 昨年末にオリコンが発表した「好きな女性アナウンサー」ランキングで初のトップの座に輝いたのをはじめ、複数の雑誌、バラエティ番組の同ランキングでも1位を獲得し、その勢いが止まらない加藤綾子アナ。フジテレビのみならず、女子アナ界の顔として不動の人気を築いている。

 そんな”カトパン”の魅力といえば、「正統派美人」に加えて国立音楽大学卒業という経歴や上品な雰囲気からくる「本物のお嬢様感」、民放3社から内定を受けたという「才女」である点が挙げられる。また、お嬢様キャラにもかかわらず、ギャル時代の金髪写真が飛び出すといったギャップも「本当は遊んでるのかも!?」と男心をくすぐられるところだ。しかし、男にとって最大の魅力はやはり、画面を通じても伝わってくるその巨乳ぶりだろう。

 現在発売中の「週刊アサヒ芸能」(徳間書店)によれば、加藤自身も巨乳が最大の武器であることを心得ているようで、番組の打ち合わせでは胸の形がクッキリ出るような服装で胸元を強調。ちょっと動くたびにその巨乳が揺れるといった、なんともうらやましい光景が見られるという。局内では加藤がエレベーターに乗ろうと駆け込んでくる時もあるが、胸元のユッサユッサという圧巻の揺れに男性社員の動きが止まり、「仕事にならない」といううれしい悲鳴も聞こえるというから、その威力たるや凄まじい。

 さらに極めつけはエレベーターという密室での出来事だ。加藤の斜め前に立っていた男性スタッフが肘にムギュっという弾力を感じたので振り返ると、その感触の正体は加藤のEカップ。しかも、それに気づいて加藤はニヤリと笑ったという。そのエレベーターは混んでいたため、不可抗力で触れただけかもしれないが、その表情は「してやったり」という感じに見えたことから、「わざとおっぱいを押しつけてきたのでは」という妄想すら膨らむ……という内容だ。

「テレビで『Eカップ』と公言しているほどですから、本人も自覚している自慢の武器であることは間違いありません。エレベーターでの笑顔にしても、本当はテレただけなのかもしれませんが、その笑顔がちょっとエロく見えてしまう時点で、彼女の術中にハマっている。まさに魔性のEカップですよ。記事では、最近ではスタイリストに胸が目立つような衣装をリクエストするほど、自分の巨乳がみんなに望まれていることを意識しているとも書かれていますが、そのあたりの割り切り方は明石家さんまやとんねるずなど大御所から気に入られる理由のひとつでしょう。そこまで自分の商品価値をわかっていれば使いやすいですからね」(芸能ライター)

 その容姿に隠れがちだが、加藤は安定した原稿読みなど、アナウンサーとしての能力も水準以上のものを持っていると言われる。ベテランの扱い方や機転の利いたアドリブにも長け、はじけるような明るい笑顔で、美人にありがちな冷たさを感じさせないところも人気を集める要素だろう。決して「カワイイだけ」というタイプではなくて、その道のプロとしての実力も兼ね備えているからこそ、巨乳も引き立つというものだ。

 現在は朝の看板番組『めざましテレビ』や、さんまと共演している『ホンマでっか!? TV』などで、その姿を見せてくれる加藤。今後もEカップを武器に、フジテレビの先輩・高島彩のような老若男女問わずに好かれる”国民的女子アナ”のポジションまで上り詰めていけるかどうか。加藤およびその胸元から目が離せない日々が続く。
(文=津本ひろとし)

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