先月、センセーショナルなAVデビューを飾った現役ファッションモデルの愛澄玲花さん。人妻でもある彼女の圧倒的な美しさとエロスが早くも話題となっているが、その第2弾では、彼女の裏の姿を見せつけるようなドキリとさせられるシーンが連発。ドラマ作品でありながらも、全てが創造物とは言えないような生々しい場面がいくつも登場し、さらなる話題を呼びそうな予感だ。
ビューティー、インテリジェンス、エロチズムをテーマに開発された新作水着の発表会のモデルとして選ばれた玲花さん。洗練された大人の女性の象徴ともいうべきクールな彼女は、まさしくそのキャッチフレーズにぴったり。しかし、その新作水着発表会とは名ばかりで実態は、美しい彼女を食い物にする薄汚い男たちの陰謀だったのだ！
用意された水着は露出度の高い過激なものばかりで、尻は半分丸出しだし、ブラもいつズリ落ちるか分からない簡易なもの。しかし、こんな過激なデザインでさえも彼女が着ると気品を感じさせるものに見えるのだから、さすがだ。しかし、そこに立ち会った男たちは気に入らないらしく、あ～でもない、こ～でもないと弄りまわす。それでも逆らえないのが契約モデルの哀しさ。結局、彼女の美しいカラダは、この男たちの性欲のはけ口にされていくのだが、一切逆らうことができずにただ受け入れてしまう。
しょっぱなから会議室で犯されてしまう彼女。響き渡る悲痛とも快感ともとれる絶叫は、あまりに生々しく、こんな実体験があったのではと思わせるほどの迫力。興奮をあおるシーンだ。
また、グラビア撮影のシーンも素晴らしい。演技とは明らかに違う、本物モデルのオーラで周囲を圧倒しつつ、その直後にはやはり肉欲処理の道具に甘んじていく。デザイナーにまで玩具にされ、遂に迎えた水着発表会でまさかの現実が待ち受ける。
乳首と股間に布をあてがっただけの大胆すぎる水着（？）を身に着けステージに立った彼女。そこで行われたのは、発表会という名の公開セックスショーだった。理不尽すぎる出来事に、理性を奪われた彼女の卑猥すぎるメスの姿は衝撃的。フラッシュを浴びながら悦楽に溺れ、男汁を浴びて至福の表情で倒れ込んでいく。
彼女の秘められたスケベな本性をまざまざと見せつけるラストシーン。デビュー2作目でこのクオリティーの高さ！ 惹きつけられるエロスとは、まさにこういうことを言うのだろう。
（AV評：文月みほ）
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