『初心な素人さん、初めてのAV出演 ゆうなさん』

 一見すると気が強そうに見えるのに、ふとした表情から本当は甘えん坊なのではないかと気になってしまう。そんな女の子に出会ったことはありませんか? このゆうなちゃん(21)は、まさしくそんなタイプ。目力を感じる眼差しは気丈そのものなのに、カメラに向かってはにかむ顔はシャイな女の子。生まれて初めてのAV撮影なのだから、それも当然だけど妙にそのギャップに惹かれてしまう。

 そんな彼女の初めてのエロ行為は、プライベートフェラの公開。ここでも魅惑の力を発揮していきます。

 上目使いでチ●ポを指でそろそろとさすり、恐る恐る舌を這わせる彼女。不安そうな表情は子どものようにおぼつかないのに、チ●ポが硬度を増していくのを感じた途端に、一気に大人の女の顔に変貌。今度は眉をしかめるほど情熱的にしゃぶり始めるのです。顔に浴びたザーメンを誇らしげにカメラに見せつける様ときたら、悔しくなるくらいセクシャル!!

 それならば初セックスはさぞかし大胆なんだろうと期待も膨らむが、それは正解なようでそうではない!? 

「あぁ、心臓が……。上手くできるかどうか分からないけど、頑張ってきます」

 そう笑って手を振りながらベッドに向かったゆうなちゃんは、最初こそ、緊張で顔が硬直。けれど、服を脱ぎアナルまでぱっくり開かれると、恥ずかしさのあまり大量の汗を流し、顔を高潮させ、手マンされただけで絶叫を響かせていく。

「あぁぁ~ん、イッてもいい? いい?」

 思わず漏れたハスキーな声はあまりにも自然体。挿入された後にはますます声のヴォリュームを上げて本気で快感に浸っていく。これは大胆というより、いかにもセックスが好きそうな声。劣情を煽る絶叫の嵐!

 その後も、初玩具責め、初足コキ、初3Pと、怒涛のごとくAVの洗礼を受け、その度にドツボにハマっていくゆうなちゃん。3Pのクライマックスでは、枕にしがみついてイキまくった挙句に、顔射されてヒクヒクと軽い痙攣をおこすまでに。一瞬、大丈夫かなと心配になったけれど、心配ご無用。

「続けていけそうです……」

 クスッとはにかむ余裕さえ見せてエンディングを迎えていきます。結局、彼女はシャイなのか大胆なのか不明だったけど、だからこそ、次こそ素顔が知りたくなってしまう。これぞまさしく小悪魔属性!! 
(AV評:文月みほ)
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