『姉を売った…少年Mの手記』容赦がない悪童たちに無茶苦茶にされる美人姉…究極の胸糞エロ！【エロ漫画ちょい見せ】

　新進気鋭の作家たちが己のリビドーをぶつける「アダルト漫画」。二次元だからといって侮るなかれ。紙の上でしか表現できないエロは、時としてリアルより変態で性的だ――。ということで、多種多様な二次エロが集結する「FANZA同人」から神作品をピックアップ！

　今回は、究極の胸糞エロ漫画『姉を売った…少年Mの手記』を紹介。転校先の学校になじめず、いじめっこの後藤くんにいじめられていた僕。そんな僕には、優しくてキレイな高校生のお姉ちゃんがいる。ある日、後藤くんにお姉ちゃんの裸の写真を撮るよう脅されたが、結局撮ることができなくて…。お尻に縦笛を突っ込まれそうになった僕は、悪童たちにお姉ちゃんを差し出してしまい――。

 

『姉を売った…少年Mの手記』（サークル: 三崎）

　無知な子供だから、平気で残酷なことをしてしまう…この作品にはそんなダークな雰囲気が漂っている。最初は興味本位で、昆虫を観察するように美人姉のカラダを弄りまわす悪童たち。それは次第に過激になり、より残酷になっていく。それなのに、気持ちよくなってしまう姉。そんな姉を見て、罪悪感に苛まれながら勃起してしまう弟。物語はさらに狂っていく…胸糞すぎるのに興奮が止まらない一作だ。