超絶敏感ぶっちぎり美少女・唯井まひろ、スクール水着で芽生えた人生初の恥じらいを明かす

2000年生まれで、自らを「天然性欲モンスター」と称するセクシー女優の唯井まひろちゃん。SODのぶっちぎり美少女AV女優として人気の彼女が、当メンズサイゾーの連載コラムで新世代セクシー女優のホンネをチラリとのぞかせるっ!

 

画像:唯井まひろ公式Twitter(@tadai_mahiro)より

 

 みなさんこんにちは! 唯井まひろです!

 前回に引き続き、今回も自分の素顔についてお話したいと思います!

 実はわたし、「なにを考えているかわからない!」と言われることがよくあります。

 そんなときわたしは思うのです。


え! なにも考えていませんけど…。


 て(笑)。

 とはいえ、よく考えていることはあります。


基本的に食べ物のことを考えていますから!!!!


 というわけで、今回は「食欲旺盛な一面」についてお話します。

 

 わたしはとにかく食べることが大好きです。

 趣味を聞かれたとき、「食べることです!!」と声を大にして答えたいくらい!

 なんと、赤ちゃんのころからミルクを飲む量が平均よりも多かったそうです。

 幼稚園のころは、家に帰ってきた後、おやつに小さいラーメン(ブタメン)を食べて、そのあとに夜ご飯を普通の顔して食べていたとか(笑)。小学生のころは、給食のときに「誰よりもはやく」がモットーでした。

 食べるのが早ければおかわりができますからね! たくさん食べることができてラッキーというわけです!!

 しかし…、

 中学生になると体育でスクール水着を着るようになり、周りの女の子と自分の体型を比べてちょっと恥ずかしくなり、「もう少し綺麗になりたいな」と考えるようになりました…。

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