19日発売の「週刊ヤングマガジン」（講談社）の巻末グラビアに登場した美女が、「なかなかのイツザイ」と話題になっている。グラビアファンからアツい視線を注がれるのは、モデルでタレントの大江穂乃佳（おおえ・ほのか／22）だ。
大江は青山学院大学在学中に『ミス青山コンテスト2017』のファイナリストに選ばれた美少女。残念ながらグランプリには届かなかったものの、青学のミスコンレベルは日本一と評判だ。ファイナリストともなれば「他校ならグランプリ確実」と言われるため、大江のルックスレベルも疑う余地はないだろう。あの滝川クリステル（41）も青学出身で、ミスコンではグランプリを逃して準ミスだ。
数々の美女を輩出し、開催されるたびに話題となる『ミス青山』。当然ながら大江の代も注目を集めたが、彼女はエントリーの段階でネットユーザーたちをざわつかせた。というのも、彼女のプロフィール写真が元・乃木坂46の生駒里奈（23）に瓜二つだったのだ。
当時、乃木坂在籍中だった生駒に「激似」と注目された大江は、ネット人気を一気に高めてグランプリの有力候補に。しかし、Twitterにキュートな画像を連投して知名度を上げた正統派美女の井口綾子（22）と、同じくSNSを活用した今井美桜（いまい・みお／22）がグングン追い上げ、最終的にファイナリスト止まりとなってしまった。ちなみに、最終結果は今井がグランプリで井口が準ミスだ。
現在、今井はフリーアナ、井口はタレントとして活動中で、共にインテリ系美女として一般的な知名度をじわじわと高めている。井口はグラビア活動にも積極的で、推定Fカップと言われる美巨乳を武器に男性人気を拡大中だ。
そんなふたりに追いつけ追い越せとばかりに、今回、水着グラビアに初挑戦した大江。身長159センチでスリーサイズは上からB85・W58・H82（cm）の彼女は、そのしなやかな美白ボディを爽やかに見せつけている。ショートカットでボーイッシュな彼女はキラキラと光る瞳と笑顔が印象的で、実に清涼感のあるグラビアだ。
