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【ガチンコ素人ハメ撮り地獄変】撮影の度に顔が変わる女


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171128_erohon_tp.jpg※イメージ画像:Thinkstockより

 
【元・エロ本編集者による制作備忘録】

 
 四六時中、上司から「ハメ撮りしてこい」と言われるものの、200ページ近い誌面を毎月ハメ撮りで埋めるには予算が足りない。仮に潤沢な予算があったとしても、延々セックスの写真を掲載したところでメリハリがない。そのため、メインディッシュであるハメ撮りの価値を高めるべく、ページの至るところにパンチラ写真やらブラチラ写真やらをねじ込んで、雑誌としてのバランスを保っていた。単純に「〇ページ以上ヌード写真を掲載するとコンビニに置いてもらえない」という切実な理由が大きいのだけれども。

 エロ本なのに“どこを見ても裸だらけ”という塩梅になっていないのは上記のような理由だが、どうしようもないパンチラやブラチラ撮影には、街で声を掛けた正真正銘の素人をハメ撮り要員に仕立て上げるという目的もあった。

 いくら世の中が不景気でオツムがどうにかしているネーチャンが溢れているといっても、見知らぬ男が「はした金でセックスして全国デビューしませんか?」と誘ったところで良くて無視、下手すれば殴られる。おまけに東京都でキャッチ禁止条例が施行された2000年代初頭、都内の路上で大っぴらに声掛けをしたら、条例違反で雑誌が消滅してしまう可能性がある。

 警察から狙われていたのは、もっぱら風俗やAVのスカウトマンたちだった。しかし、エロ本が該当しないとは明示されておらず、会社の顧問弁護士から「セーフの線引きが分からないので、無駄にお上を刺激することはやめなさい」というお達しが出た。殴られた上にパクられるリスクを冒しても雑誌を作りたいなんて、編集長を除き微塵も考えていない。部内では

 
「緩い撮影で引っ掛けた女をハメ撮りに持って行く努力をしましょう」

 
 という共通認識が出来上がっていた。パンチラなどの毒にも薬にもならない撮影の相場は3~5千円。年頃の娘さんが数千円でエロ本に掲載されるとか、単なる罰ゲームである。



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