美女温泉レポーターたちが驚きのウラ側暴露! 1本100万円、一般の男性客にも「丸見え」で撮影も!?

161024_haruma_tp.jpg※イメージ画像:春馬ゆかりオフィシャルブログ「はるまでまってごらんなさい♪」より

 旅番組といえば、ご当地グルメや観光スポットを紹介するのが定番だが、美女の温泉レポートも人気だ。バスタオル1枚の美女が温泉につかる姿に、思わず魅入ってしまう男性視聴者も多いだろう。そんな温泉美女たちが、22日深夜放送の『あるある議事堂』(テレビ朝日系)に集まった。

 今田耕司(50)がMCを務めるこの番組は、さまざまなゲストが経験者ならでは“あるある”を紹介するというもの。今回は「温泉レポーターの仕事がやたら多いタレント」がスタジオに呼ばれ、温泉番組のウラ側を語った。

 出演したのは、かつてアコムのCMで話題になった小野真弓(35)、舞台女優としても活躍する久米田彩(37)、イエローキャブの新人オーディションでデビューしたグラビアアイドルの秦瑞穂(はた・みずほ/26)、そして温泉レポーター歴13年以上の春馬ゆかり(38)だ。

 その冒頭で秦は、温泉番組ではディレクターに「胸の谷間を見せてほしい」と要求されることも多いと暴露。生脚をあらわにするようにとの指示もあり、ギリギリの演出は日常茶飯事だという。もちろん、こうした演出は度が過ぎれば放送自体が難しくなりかねないが、スタッフ同様、彼女たちも「(男性視聴者の)人気が高まる」として、色っぽい姿を見せるように気をつかっているとのことだ。

 中でも春馬は、どれだけ入浴シーンを美しく見せられるかにこだわっている様子。テレ朝の人気温泉バラエティ『秘湯ロマン』に頻繁に顔を出す彼女は、同番組で自らヌーブラと肌色のパンツを身に着け、裸に見える状態でロケに挑んだという。当然ながらバスタオルを巻いているよりもカラダのラインがはっきり見え、セクシー度は格段に増したそうだ。

 常にディレクターの求める映像を超えたいと考える春馬は、「完全に全裸」で撮影に臨むことも。あるときなどは混浴であることを忘れ、一般の男性客にも「丸見え」だったという。百戦錬磨の温泉レポーターとはいえ、さすがに恥じらいを感じたと思いきや、「逆に燃えた」のだから恐れ入る。

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