【K大卒現役超高級ソープ嬢が教えるベッドのナイショ♪】 「下手じゃない」レベルで2割以下!? オンナの肉欲と本音を知らない男たち

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こんにちは、超高級ソープに勤めている茅原まおみです。エステ・ヘルス・ソープと風俗業界内はもちろん、プライベートでもベッドのキャリアを積んできた私がこっそりいろんなことを教えちゃうこのコラム。男の生態、女の視線を学んでより良いセックスライフを目指しましょ♪

 今回、皆様にお伝えしたいのはズバリ、「男のセックス、女のセックス」!

 大人の情事が秘め事だったのはいつのことやら、巷にはセックスのHOW-TO本がこれでもかとばかりに溢れています。貴方も一度はご覧になったことがありますよね。おっぱいの触り方から潮の吹かせ方、女性器の構造解説、果てはラブホのチェックイン方法まで今時はこんなことも教科書に書いてあるんだ、なんて感心しちゃいます。

 そんなことまでお勉強してからじゃないと本番に挑めないのはどうしてなんでしょう。私見ですが、これは何をおいても「失敗できない!」これに尽きますよね。

 チェックインにモタモタ、服を脱がすのにオロオロ、前戯もままならずいざ挿入となっても挿れるべきアナが分からない…これは悲惨です…。こんなことでは女の子が途中で帰ってしまっても仕方がないかもしれません。ギンギンのイチモツを抱えてよりキモチよーく女を抱くためには、女は何を考えて夜の戦場に挑んでいるか、それを知らないと始まらないのです。

 皆様ご存知のように男性は視覚で興奮します。エロいオネーチャンが目の前を歩けば嫌でも視線が追いかけます、そういう生き物です。対する女性はイマジネーションで興奮する生き物。大好きな人と、素敵なホテルで、ゆっくり優しくほぐされていく私…そういうシチュエーションで目には見えないキラキラを感じて興奮を得ます。イケメンを見て「あっ、イケメンだ」とは思っても、「一発ヤりたい!」とはならないのが男性との大きな差です。

 この差を知らないと、あなたと意中のあの子のベッドは冷凍マグロの保管庫のような凍える寒さになること間違いなく、ついでに彼女もマグロかもしれません。そんな事態は避けたいものです。

 さて、この記事をご覧の男性諸氏には耳が痛いかもしれませんが、ソープに勤める私がショッキングな事実をお伝えしたいと思います。それは…

 
ソープ客の中で「下手ではない」レベルのテクニック保持者は2割以下!!

 
 ということなのです。あくまで実体験からの数字ですが。

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