狩野恵里アナ、ワキ全開ポーズを披露した『モヤさま』に「神回」の声

0622kano_main.jpg※イメージ画像:テレビ東京アナウンサー・狩野恵里のオフィシャルブログより

 さまぁ~ずの三村マサカズ(48)と大竹一樹(47)が“ユルい”雰囲気で街ブラロケを行うテレビ東京系の人気バラエティ『モヤモヤさまぁ~ず2』。2007年深夜にスタートした同番組は2010年にゴールデンタイムに昇格し、幅広い層から愛される同局の看板バラエティに成長した。

 人気のヒミツは何と言ってもさまぁ~ずのキャラクター。肩ひじ張らず街をブラブラするふたりの姿は、昨今目につくリアクションばかりが先行するバラエティとは一線を画すもので、視聴者からも「気軽に楽しめる」「ガヤガヤしてなくていい」と評判を集める。そして、そんなふたりの特徴を際立たせているのが、アシスタントとして参加している女子アナだ。

 放送開始当初、同番組を担当していたのは大江麻理子アナ(36)。若手のころからカラダを張る仕事をほとんどこなさなかったことで有名なさまぁ~ずは、ロケ中に面白そうな体験ができそうな店などを見つけると、すぐに「大江やってみな」と振っていた。さまぁ~ずの言葉を素直に聞き入れ、少し照れながら何事にも挑戦する大江は視聴者からも人気を集め、やがてさまざまな女子アナランキングで高評価を得るようになった。

 そんな大江の後を継いで2013年からアシスタントを務めている狩野恵里アナ(28)も、この番組で知名度を飛躍的にアップさせた。

 清楚なルックスで照れながらさまぁ~ずのムチャブリに応える大江と違い、とにかくアグレッシブな姿勢を見せる狩野。学生時代にはサッカーや陸上などの運動部に所属していた彼女は、根っからの体育会系であり、番組ではその片鱗を随所に見せている。

 どんなシーンでも張りきる彼女は、その結果、女子アナとは思えないほど“あられもない姿”を披露してしまうこともしばしば。木登りに挑戦したときにはムッチリとした太ももをカメラの前にさらし、路上でダンスパフォーマンスの練習をしている人々の中に混じってはショートパンツで大開脚。胸チラなどは当たり前といった感じで、時にはパンチラ寸前ショットというキワどいシーンも。21日の放送ではワキの下を全開にする姿を披露した。

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