「近年まれに見るエロドラマ」 若手実力派女優・清野菜名、ムギュッと胸を揉まれるベッドシーン!

0526kiyono_main.jpg※イメージ画像:清野菜名オフィシャルブログ「NANABlog」より

 木村拓哉(42)がテレビ朝日で初の主演を務めるなど、話題作が豊富だとされた今クールの連続ドラマ。しかし蓋を開けてみれば、前クールに続いて初回の平均視聴率が20%を超えるヒット作はなく、終盤に入っても大きな盛り上がりを見せられずにいる。

 そんな中、毎週のようにネット上を賑わせたのが、16日に放送を終えたピエール瀧(48)主演の『64(ロクヨン)』(NHK)だ。数字的には低迷したものの、NHKならではの重厚な演出とピエール瀧の骨太な演技が好評で抜群のネット人気を誇った。そして、そんな『64』とは真逆のジャンルに位置するテレビ東京系の『LOVE理論』も大きな注目を浴びている。深夜ならではのおバカでセクシーな演出が散りばめられた同ドラマは、「近年まれに見るエロドラマ」と第一話から好評を博し、回を重ねるごとに多くの視聴者から絶賛の声が寄せられている。

 “とにかく女にモテたい”と願う主人公を演じる大野拓朗(26)と、キャバクラ嬢に扮するヒロインの清野菜名(せいの・なな/20)のラブストーリーがドラマの柱だが、毎回のように出演する“お色気要員”によるセクシーシーンも大きな見どころ。第一話からゲスト出演した人気AV女優の紗倉まな(22)が、生着替えシーンや胸の谷間を惜しげもなく披露すると、第三話ではグラビアアイドルの杉原杏璃(32)がバスタオル一枚になったり、犬におっぱいをペロペロさせたりとカラダを張った演技で多くの男性ファンを魅了した。

 25日放送回にも愛らしい顔立ちながら迫力満点のGカップ美巨乳を持つ人気AV女優・白石茉莉奈(しらいし・まりな/28)が風俗嬢役で出演し、俳優の迫田孝也(38)を相手に豊満なおっぱいを突き出して悩殺するシーンに挑戦した。セクシーなランジェリーからこぼれ落ちそうなほどの爆乳がテレビドラマの中で映されたことには、驚くと同時に歓喜した人も多かったことだろう。

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