処女なのに専属! 18歳現役女子大生・紗也いつか、初AVで3Pまで経験

 長いAVの歴史において“処女喪失モノ”というジャンルは定番の一つで、数多くの作品が作られ、多くの女の子がカメラの前で処女喪失の瞬間を披露してきた。しかし、処女喪失AVに出た女優が売れっ子になることはまれだ。その大きな理由は、器量が良くなくても処女が一つの売りになるからだろう。しかし処女喪失した時点で売りがなくなるのだから、それ以降は相応の努力が必要になる。よっぽどルックスのレベルが高いか、どれだけカラミで目覚ましい成長を遂げるか、もしくは過激なプレイも厭わず挑戦できるかなど、求められるハードルは一挙に高くなる。

 とあるAV関係者に聞いた話によると、最近は処女なのにAVモデルプロダクションの求人に応募してくる女性が増えているという。その理由はさまざまだろうが、ネットを見ればAVの求人情報は幾らでも見つかるのだから、処女でもAVに興味を持つ女の子がいるのは何ら不思議ではない。それだけAVに出演する敷居が下がったとも言えるだろう。

 処女の女の子が次々とAV女優志願してくるのだから、当然のことながらふるいにかけられる。以前は処女というだけで十分に商品価値はあったが、今はルックスが良くないと出られないジャンルになったのだ。

 そんな状況を物語るのが10月1日にリリースされたばかりの『大人になりたい女子大生 処女AVデビュー!!』(MOODYZ)だ。主演の紗也いつかちゃんは18歳の現役女子大生なのだが、とにかくアイドル級に可愛くて、スタイルも均整の取れたスレンダーボディーの持ち主。本人は人見知りで引っ込み思案と言うが、初めてのAV出演にもかかわらず、突っ込んだ質問にも臆することなくハッキリとした答えを口にする。しかし正真正銘の処女であり、キスはおろか異性と手をつないだこともないという。

 恋愛願望はあるが男性との交際経験は皆無。アニメやゲームなど二次元が大好きらしく、そのせいでリアルな恋愛から遠ざかったのかと思いきや、本人曰く二次元のキャラクターに恋したことは一度もないという。

 そんないつかちゃんがAVに出演した理由は「前向きに変わりたかったから」。彼女なりに大きな葛藤があっての決断だったのだろう。

 冒頭のインタビューから、しっかりカメラを見据えて話す姿は落ち着いた印象だったが、いざ男優が横に座ると、さすがに目は泳ぎまくり、耳元で囁かれると「ドキドキします」と正直な気持ちを伝える。手を握り、見詰め合いキスをすると、ファーストキスのような甘酸っぱい緊張感が見る者にも伝わってくる。もちろん舌は使わず唇は閉じたまま。男優に言われて舌を出すが、どうしていいか分からずに全身がガチガチ状態。

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