新垣結衣、能年玲奈を越える逸材!? 弾ける笑顔が魅力の天然系美少女・清水富美加!!

0815shimizu_main.jpg※イメージ画像:『SHIMIZU FUMIKA 1st Photobook 清水富美加』マガジンハウス

 宮部みゆきの人気推理小説をドラマ化した『ペテロの葬列』(TBS系)に出演している清水富美加(19)が、14日深夜に放送された『有田のヤラシイ…』(TBS系)に登場。ドラマの役柄でも天真爛漫なキャラクターを演じているが、バラエティでも無邪気な笑顔を連発し、素の性格でも純真なところを見せていた。

 この日の番組では、「芸能人がムカつく人物を大発表」という企画が行われ、ロバートの秋山竜次(36)や千鳥などが出演。彼らによって、かつて遭遇した嫌な人物との事件がミニコントによって披露されたが、そこに清水は、これまで一度も怒ったことがないゲストとして参加した。登場するや、有田哲平(43)から「一度もムカついたことないんですか?」と問われると、「はい!」と元気よく答えながら、「生まれてこの方19年、ムカついたことないです!」と無邪気な笑顔を向けた。

 紹介される際、所属事務所の先輩には新垣結衣(26)や能年玲奈(21)がいることが伝えられたが、すかさず有田に「そりゃもう越えられないね」と嫌味を言われても、「そうですよね。仕方ないです」と笑顔を見せた清水。さらに、千鳥の大悟(34)に「差はあるよね、透明度では。だいぶ落ちる」と両先輩と比較されても、「そうですね」と笑いながら受け入れていた。さらに、秋山から「可愛いけど胸がないよね」とセクハラじみたことを言われても、「はい~。Aカップです~」と満面の笑顔を浮かべるのだった。

 番組中、芸人たちがこれまでに出会ってきたムカつく人物を紹介しても、「気持ちはわかりますけど~」と言い、どんなに芸人たちが怒りをぶつけても、それをネタにして「お茶の間に笑いを届けられてるんですから」と達観した意見を述べる清水。ずいぶんと大人びた意見の持ち主ではあるが、表情は常に笑顔で口調も含め、いたって自然体。芸人たちのトークにも大きな口を開けて笑う姿は、非常に好感の持てるものだった。

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