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<短期連載>

【AV撮影現場今昔】 第1回「擬似本番女優」の時代


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※イメージ画像:Thinkstockより

 ちょうど2000年からAV撮影現場取材を始めた(それまではイチAVファン)筆者の回顧録(大ゲサ)を短期集中連載! この15年間で大きく変わったAV業界と時代を、撮影現場を通して物語る企画。シリーズ初回は、現在はほぼ絶滅している「擬似本番女優」にフォーカス。当時のAV女優事情と撮影現場は果たしてどんな様子だったのか? 個人的な過去の原稿や取材写真などを引っ張り出し、この機会に振り返ってみた。


■みんなが幸せだった「ビデ倫単体」撮影現場

 擬似本番女優、あるいは本番NG女優…。それは文字通り、本番シーンで男性器を挿入せず“しているふり”の演技で済ませる女優たちである。もちろん、ユーザー側には絶対漏らすことのできない業界内での極秘事項であった。今となっては死語と化した「擬似本番女優」だが、これを聞いてどういうイメージを持つだろうか。現在の我々から見れば、AV女優なのに「わがままだ」とか「お高くとまっている」などと思うかもしれない。しかし本当にそうなのか…。まずはある撮影現場の模様を追ってみたい。時は2000年ちょうど、業界では大手の、あるビデ倫(ビデオ倫理協会、2008年に別団体に再編)メーカーの撮影現場だ。

 現在でもAV現場取材はなかなか時間がかかる仕事なのだか、当時はさらに時間がとられる仕事で、基本的には1日がかりで取材することを覚悟しなくてはならなかった。特に“組”意識の強いビデ倫メーカーの撮影現場では、取材者もスタッフの一員となることが求められる場合が多かったのだ。

 都内某所の高級住宅地にあるスタジオでは、ADクンと撮影スタッフたちが朝7~8時には到着して撮影準備を始め、続いて9時前後には監督と女優&マネージャーが到着。取材者もこのくらいの時間にスタジオ入りするように求められた。この日の撮影は収録時間60分の単体女優作品(VHS)である。そして、当時でもまだまだ多かった「擬似本番」の撮影だ。ここでは2日間行われる撮影の初日ということにしておく(2日目を取材することもあったが)。

 急ピッチで撮影の準備が整ったスタジオでは、午前10時くらいから、まずは作品のメインシーンの衣装に着替えた女優がイメージシーンや、ドラマ物であればそれに加えて芝居シーンの撮影に入る。どちらにしてもメインのカラミにつながっていく重要なシーンなので、ここは入念に行われることが多い。とはいっても、収録時間からすれば5分~10分くらいのものではあるが…。


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