「Gスポットって何?」春香クリスティーン、処女喪失前にネットで検索!?

 スイス出身のハーフタレント、春香クリスティーン。「スイスの長澤まさみ」とも称される愛らしいルックスと、国会議員の“出待ち”をするほどの政治オタクという一面を持ち、最近急増中のハーフ系タレントの中でも異彩を放っている。また、現在22歳でありながら処女であることを公言している。

 そんな春香が、現在発売中の「週刊大衆」(双葉社)の「ズバリ本音で美女トーク」というインタビューコーナーに登場。政治好きらしく、「政治家の行きつけのお店に行って同じものを注文する」「各省庁の封筒を集めて大臣のサインをもらう」といったエピソードを披露した。話が恋愛に及ぶと、「実は、少し前に人生初の恋をしたんですよ」と告白。相手は普通の会社員だったようだが、メールの返信がないと彼の会社近くのカフェを回りながら、10時間くらいメールを待つなど、意外にストーカー気質を持ち合わせているようだ。

 自分から告白し、ファーストキスも経験したという春香。しかし、相手からは「今、彼女いらないから」という返事で交際には至らず、後に知人から彼が結婚することを聞かされたという。ただ、春香はキスの後、「つき合うことになったら、処女を奪われるんだ」と妄想したが、ヤリ方がわからないため、ネットで「セックスの仕方」と検索して調べたようだ。

「政治と違って、そっち方面にはかなり奥手ですからね。今回も、交際一歩手前までいったようですが、まだ純潔は守られているようです。しかし、実際に『セックスの仕方』で検索すると、かなり具体的な内容や刺激的な画像が出てきます(笑)。記事では、『いろいろと図解で説明してあって』『Gスポットって何?』といった発言もありましたが、それらを目にしていると考えれば、耳年増になっているとみていいでしょう。なんにせよ、現役女子大生のタレントがエロワードで検索していることを公言するというのは衝撃です」(芸能ライター)

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