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再ブレイクは本物か!? 森脇建児『ナカイの窓』で珍暴走&大号泣


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※イメージ画像:松竹芸能オフィシャルサイトより

 9月に放送された『ナカイの窓』(日本テレビ系)で、その空気の読めなさやトークの内容が支離滅裂だとして話題を集めた森脇建児(46)。ネット上では、あまりにも突飛な発言を繰り返すことから、「逆に新鮮」「突き抜けてる」「オモロすぎ」といったコメントが相次ぎ、再ブレイクするのではと注目を集めた。そんな森脇が、11日深夜に放送された同番組に事務所の後輩たちを引き連れて再び登場。この日も“新生”森脇が珍暴走を見せた。

 関根勤(60)率いる関根軍団VS森脇軍団という内容が放送された同番組。和気あいあいとした雰囲気をかもし出す関根たちに対して、森脇たちはいかにも気合の入った陸上用のユニフォームを着用、冒頭から進行の紹介も無視して「陸上競技は心の格闘技や!」とよくわからない掛け声を出して登場。すでにこの時点から空気の読めなさ具合は突出していた。

 さらに番組内でも、中居正広(41)の質問に対して見当違いの回答を連発する森脇。かと思えば、中居が過去の森脇との共演時代を振り返り、「笑いに対する姿勢、司会をやる姿勢を教えてもらったのは忘れませんね」と言うと満更でもない顔でほほ笑んだ。特に中居は、1989年から1991年まで放送されていた『アイドル共和国』(テレビ朝日系)では、「すごくお世話になった」と話すと満面のドヤ顔を見せた。

 しかし、いったん自分のトークになると途端に何を言っているのかわからなくなる森脇。この日も、森脇の名言として、「東京は幻」や「結婚生活は左ボディ」といった言葉が紹介され、この意味を本人が説明するという段取りのようだったが、結局意味はわからないまま。森脇のグダグダなトークが披露されるだけだった。こういった場面で必ず助け舟を出すのが、隣に座る安田大サーカスの団長。限界ギリギリまで引っ張り、最後に「もうダウンです!」と森脇を抱え込む団長のタイミングの良さは完璧といえるものだった。何度も実践している証拠だろう。

 アスリートタレントにも似た天然ボケを見せ、過去の栄光にいまだにすがるダメ男というキャラを確立した森脇。マラソンやボクシングといった趣味特技も豊富でネタは十分だし、過去とはいえ芸能界で一時代を築いた男のエピソードは興味深く、特に絡みのあったSMAPとの話は面白い。今、森脇に注目が集まっているというのも理解できる。だが、隣に団長がいることで成立しているというのも事実だろう。今後、彼がさらに活躍するならば、それは常に団長を伴ってのことに違いない。

 番組の後半では、そんな森脇に後輩たちが手紙を朗読するという場面があった。熱血男・森脇は、後輩たちの言葉に鼻水を垂らしながら号泣する。しかし、その後の心理分析では、「自己愛が強い」「他人の話を聞かない」と指摘され、熱血としながら実は冷血なのでは?という疑いが浮上する。確かに、よく見てみると鼻水は垂らしているものの涙はあまり出ていない様子だったが…。

 だが熱血を装った冷血漢というのもまた面白い。そうした彼の特徴がどんどんイジられるようになれば、バラエティでの活躍も増えるだろう。天然ボケのダメ男で、熱血かと思いきや冷たい自己中心的な人物。これだけのキャラクターを持っているタレントも珍しい。ネット上では再ブレイクの兆しかと言われている森脇だが、団長を率い、イジられキャラに徹することができれば、本当に再ブレイクするかもしれない。
(文=峯尾/http://mineoneo.exblog.jp/
著書『松本人志は夏目漱石である!』(宝島社新書)


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時代を感じるなぁ

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