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【連載】本多圭のオトコとオンナの芸能恥話

改名騒動に揺れる加護亜依の“致命的な爆弾”とは 矢口真里の復帰は加護の動向次第!?


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※イメージ画像:『月刊加護亜依』新潮社

芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、芸能界の裏側に横たわるオトコとオンナの深い業を掘り起こします。

 元「モーニング娘。」の矢口真里が“間男騒動”でテレビ界から消えて4カ月が経過したが、親しい番組制作会社プロデューサーは「矢口は同じ元モー娘。の加護亜依の改名騒動に乗じて、復帰するいいチャンスだ」と指摘する。このプロデューサーによれば、復帰宣言をした加護が具体的に仕事が決まって動き出せば、前事務所が加護の致命的な爆弾をぶちまけるという。そうなれば、またもや大スキャンダルに発展することは間違いなく、その間隙を縫って復帰すれば、矢口への風当たりが弱まるというのだ。

 矢口は間男騒動以来、マスコミの前から姿を消して自宅に籠城するという生活を続けている。8月下旬に発売された「女性自身」(光文社)によると、最近の矢口は激太りし、新型うつも発症しているという。自宅マンションに閉じこもって、母親に高級な食事やお酒を運ばせて、ゲーム三昧の日々を送っていれば、激太りもする。ストレスが溜まってうつ状態になってもおかしくない。

 矢口は「5年は復帰しない」と言っているようだが、所属のアップフロントグループは一日も早く、復帰させたいとタイミングを狙っている。筆者もプライベートな間男問題で、しかも離婚という形でケジメをつけたのだから、さっさと公に謝罪して活動を続けるべきだと思っていた。そんな時、“元同僚”で事務所との移籍トラブルがあり、芸能活動休止を余儀なくされていた加護が復帰を宣言。ところが、前事務所から商標登録してある「加護亜依」という芸名を使うなとクレームがついた。もし名前を使えば法的手段に訴えるとし、テレビ局が「加護亜依」として起用した場合にも使用料を請求すると明らかにした。

 これに対して、加護サイドは「戦います」とトラブルを認める強気な発言。これには前事務所の伊藤和幸社長も怒り心頭だ。伊藤社長は筆者に「あれだけ我々に迷惑をかけておきながら、平然と仕事をこなすようなことになれば、爆弾告発する準備がありますよ」と言う。告発の内容については口を閉ざしたが、加護をデビューの頃から知るテレビ関係者は、「加護は、結婚した飲食店プロデューサーの安藤陽彦氏が恐喝未遂で逮捕された時に、警察から薬物検査を受けた。以前から、加護には“薬物使用疑惑”があったんです。もちろん、これは疑惑でしかないのですが、矢口以上の乱脈な男性関係があったのは間違いない。相手には有名芸能人もいますよ」と言う。

 加護は安藤氏と親しくなった当初、タレントのユージとも深い関係だったと噂される。それらのことがすべて、関係者から暴露されれば、スキャンダルに発展することは想像に難くない。ただでさえ、テレビ局は芸名使用問題で二の足を踏んでいる。さほど視聴率が取れるわけでもない加護を使うことで、面倒に巻き込まれるのは嫌なのだ。その上、前事務所の社長が“爆弾告発”をするとなれば、なおさら腰が引ける。

 これも、お世話になった前事務所に不義理の限りを尽くした報い。加護の問題は矢口とは違って、芸能界で生きる良識を問われる問題だということを認識すべきだ。それだけに、プライベートなスキャンダルで姿を消している矢口は加護のスキャンダルに乗じて、復帰するチャンスかもしれない。それが弱肉強食の“ザ・芸能界”だ。
(文=本多圭)


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