綾瀬はるか、海辺でM字開脚!! スタッフ慰労会で童心に返り大はしゃぎ

ayase0906main.jpg※イメージ画像:『綾瀬はるか写真集「ひと夏…。」』バウハウス

 女優の綾瀬はるか(28)が9月5日、都内で行われた武田薬品工業のかぜ薬「ベンザブロックプラス」シリーズの新CM発表会に出席した。壇上で綾瀬は現在放送中のNHK大河ドラマ『八重の桜』の収録について「撮影では先輩が多く、立ち振舞や演技などが勉強でき、日々プラスになることばかりです」と語り、劇中でスペンサー銃を手に銃撃戦を繰り広げるシーンもあるため、日々ストレッチや筋トレに励んでいると熱演の秘けつを話した。

「『八重の桜』は今月1日の視聴率が14.2%と、ひと桁台を連発した『平清盛』に比べれば十分及第点といえる成績を残しています。前月で幕末編が終わり、これから綾瀬演じる新島八重の活躍が重点的に描かれる京都編が開始されるので、視聴率は話題の『半沢直樹』(TBS系)まではいかずともある程度は上昇するのではないでしょうか」(業界関係者)

 『八重の桜』のクランクアップは10月上旬と言われており、銃と刀を振り回すシーンの収録はほぼ終わっていると見られるが、いまだ気の抜けない日々が続くだろう。しかし、女だてらに戦う戦士にもつかの間の休息は必要だ。9月6日発売の「フライデー」(講談社)で、綾瀬が海でビショ濡れになるほどはしゃいだ“番組スタッフ慰労会”の模様を報じている。

 記事によれば、この慰労会はロケの合間に千葉県の九十九里浜で行われたという。綾瀬は当初こそ浅瀬で波と戯れていたが、テンションがあがったのかTシャツ短パンのまま海へ突入。その後、なぜかチアリーダーの衣装に着替え、再び海めがけて飛び込んだという。記事には海に飛び込んだため、ビショビショに濡れた綾瀬の姿がカラーで掲載されている。濡れたTシャツがぴっちりと胸に張り付きFカップとも言われるバストが強調されているカットや短パンからスラリと伸びる白い美脚、ほかにもチアリーダーの衣装がめくれスポーツタイプのインナーが丸見えになっている写真などが並んでいる。

「掲載されている写真のどれもが、綾瀬のグラビア復帰を願わんばかりのセクシーショット揃いでしたね。チアの衣装がめくれあがった写真は背中側から撮られていて、カラダをひねった際の角度の問題でしょうが、腰の辺りの肉がたるんでいるんです。これが逆に、グラビアアイドルなどとは違った生々しさがあって、いいんですよね(笑)。もともと綾瀬はグラビア時代からむっちりとした肉厚ボディーで人気を博していたので、当時のファンには懐かしいかもしれません。

 中でも一番の見どころは、チアガール姿でスタッフの家族と思われる子どもと写っているショットですね。子どもを抱き寄せようとしている綾瀬が両膝を曲げて浜辺に座り込んでいるのですが、これがまるでM字開脚をしているかのように見えます。短パンなのでパンチラはありませんが、すきまからは内ももが見え、十分ヌケる一枚になっていますよ。必見の価値有りです」(芸能ライター)

 厳しいスケージュルの合間を縫って慰労会に参加し、スタッフの労をねぎらった綾瀬。童心に返ったかのようにはしゃぐ綾瀬の姿に癒され、スタッフも疲れが吹き飛んだのではないだろうか。『八重の桜』の視聴率が低迷していた時期には、劇中での“綾ぱい解禁待望論”が浮上したこともあったが、確かに今回の「フライデー」で改めて見せつけられた綾瀬の肉感的ボディーの破壊力が劇中で発揮されれば、“半沢超え”も夢ではないと思うのだが…。
(文=股介権三郎)

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