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とんねるず&ダウンタウンが話題も、勝ち組はウンナン!?


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※イメージ画像:『クイック・ジャパン88』
太田出版

 もう何年も前からネット上では“オワコン”と言われ続けながら、なにかと話題を集め続けるタレントがいる。それが、とんねるずの石橋貴明(51)だ。

 最近でも、「週刊アサヒ芸能」(徳間書店)が報じた“石橋貴明の人気凋落”をソースに、2ちゃんねるでスレッド立ち上がり、コメントは1000件を超えるなど盛り上がっていた。テレビ自体が“終わっている”といいながらも、依然としてとんねるずへの注目は高い様子だ。ネット上には今のバラエティ界を席巻する吉本勢に対して嫌悪感を抱いている人々が多いため、そこへの対抗要素として、とんねるずへの期待があるのかもしれない。

 とはいえ、アサ芸が報じた石橋の記事は彼の近頃の不人気ぶりを心配するもの。コメントを寄せたネットユーザーたちも、「昔は面白かった」「爆発力はもうない」などと、すでに石橋のことは過去の芸人として考えているようでもある。話題には上るものの、今の彼を面白いと絶賛するような意見はほとんど見られなかった。

 また、とんねるずが話題に上がると必ず一緒になって語られるのがダウンタウンだ。そしてまた、彼らもとんねるずと同じように、すでに終わった芸人として語られることが多い。

「世代も同じで、東西を代表する芸人さんですから、やっぱりどうしても比べられてしまいますよね。ことあるごとにネット上で話題に上がるのも納得できます。関係者の中でもよく話題になりますが、特に彼らの影響を受けた30代の制作スタッフたちは、自分はどっちに影響を受けたか、なんていう話は鉄板のネタですよ。彼らと直接仕事をした経験を持つスタッフというのはホンのひと握りですけど、バラエティを作っている身としては、決して無視できない人たちですからね」(バラエティ番組スタッフ)

 さらにこのスタッフは「とんねるずとダウンタウンを共演させるならどんな番組になるか?」という議題は、よくバラエティ関係者の中でもされる話題だという。以前なら鼻で笑われた夢物語の話題も、今では企画書が作られることもあるほど現実味を帯びてきたというのだ。まだまだ先にはなるだろうが、とんねるず&ダウンタウンの特番が見られる日は確実にやってくるに違いない。

 ネットでも語られることの多い両者の共演話。しかし、ネット上では、この東西巨頭の共演も、「どうせつまんないじゃないか」「いまさら需要はない」などと冷めた意見も多い。大物同士が共演したからといって面白くなるわけでもない、という主旨の意見は冷静で、確かにその通りともいえる。話題性と中身の面白さは別物だ。

 そんな中、ネットユーザーたちから、とんねるずらと同じ世代にもかかわらず、未だに成長していると捉えられているのがウッチャンナンチャンだ。最近ではお互いにソロでの活動が目立つが、それぞれに個性があり、評価できるというのだ。かつては、とんねるず、ダウンタウンの影に隠れていたイメージのあるウンナンだが、共演タレントなどに見られる東西に縛られない姿勢も好印象を与えているようだ。

 特に内村光良(48)は今春から『笑神様は突然に… ~芸能人のプライベートに笑いの神が降りた瞬間~』(日本テレビ系)と『内村とザワつく夜』(TBS系)をスタートさせるなどの売れっ子ぶり。『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)も、平均15%以上の高視聴率をコンスタントにたたき出しており、とんねるず、ダウンタウンの番組をはるかに上回る成績を残している。

 一方の南原清隆(48)も、『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)が好調で、テレビバラエティのお笑い芸人としてだけでなく、狂言や落語、スポーツキャスターとして幅広い活躍を見せている。東西芸人という枠を超えてバラエティで活躍する内村と、お笑いというジャンルに限らず活躍する南原。ウンナン人気の再浮上には、そんな2人の、垣根を飛び越えて活動する姿勢があるのかもしれない。

 ネット上で、どうせつまらないのではないかと危惧されているとんねるずとダウンタウンの夢の共演も、ウンナンを間に挟めば、きっと面白い番組になるに違いない。
(文=峯尾/http://mineoneo.exblog.jp/
著書『松本人志は夏目漱石である!』(宝島社新書)


『ウッチャンナンチャントークライブ2011~立ち話』


ふたりが持つ空気感っていいですよね

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