清楚なルックスからは想像もつかない卓越したセックステクニック! 恐るべき19歳・SUMIRE、独占インタビュー!!

CYZOSUMIRE_DSC1615_.jpg大器の片鱗を見せるSUMIREちゃん。大人っぽい19歳

 うぶな現役女子大生がセックスの喜びに目覚め、オモチャ責めでの全身痙攣絶頂を経て、ついには初めての3P体験に身悶えるまでの性的成長を追った『スーパーデジタルモザイク 初撮り SUMIRE 19才』。イケメンからキモ男まで個性派揃いの男優に27連続でハメられ続ける様を2時間ノーカットで完全収録した『スーパーデジタルモザイク 現役女学生 すみれ19才 最初から最後までガチ生本番!ノーカットセックス!真性中出しNON STOP FUCK!! 27連発』。桃太郎映像出版からタイプの違う主演作を連続リリースしたSUMIREは、清楚なルックスからは想像もつかない卓越したセックステクニックと抜群の演技力で、数多くのAVメーカーからひっぱりだこ状態の有望株だ。まだ十代ながらもAV女優としての素質を見事に開花させた彼女の性遍歴に迫る!

──作品のパッケージで見るよりも大人っぽいんだね。

「ハハハハ。そうなんですよ~。高校生の頃から、こんな感じです」

──喋り方も落ち着いているし、十代とは思えないほど風格がある。

「そうですか? よく現場でも言われるんですけど…。だから正直、ルックスとギャップがあるみたいだからサイン会とかでファンの方にどう思われるか怖いんですよ(笑)」

──以前は百合野もも名義で活動していたけど、高校卒業してからAV業界に入るまでの期間はどれぐらいあったの?

「それがすぐなんです。高校卒業後の春休み中に、街を歩いていたらスカウトされて。もともとAVに興味があったんですよ。でも、どうやってAV女優になったらいいか具体的に分からなかったし、求人よりは、スカウト経由の方がいいのかなと思って事務所に入りました」

──恐怖感はなかったの?

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「むしろ私は好奇心旺盛で、冒険しちゃうタイプなので、思い立ったら誰にも相談せずに行動しちゃうんですよ。その時は本当に我が道を行ってましたからね。もし失敗とかしても、今の年齢ならやり直せるし、やりたいことをやってみようかなと。それに事務所の方からお話を聞くと、雑誌のグラビアだったり、イベントや握手会があったり、作品を出すだけじゃなくて幅広いお仕事なんだなって、ますます興味が湧きました」

──人前に出るのは得意なんだ。

「そうですね。昔から学校行事の司会とか学級委員とかやっていて、リーダーになることが多かったんですよ。もちろん緊張はしますけど苦手ではなかったですね」

──じゃあ昔から知っている友達だとAVに出ることも意外って訳でもなく。

「まあ、私らしいかなって(笑)」

──AV自体は観たことがあったの?

「高2ぐらいの時に観始めて、通販で買ったりしていましたよ。カワイイ子が多いなと思って観ていたんですけど、その中に素人オムニバス的な、いろんな子が出てくる作品があって、それを観たら自分の身近に感じたんですよね。それで高校卒業したらやってみたいなって漠然と思っていて。もともとセックスの好奇心も強かったんですよ」

──じゃあ男女交際も早かった?

「高1だから普通ですかね。男女に関わらず人見知りもないので積極的な方だとは思うんですけど、中学時代までは男の子と仲良くなっても友達で終わっちゃうパターンが多くて」

──早く男女交際したいなって気持ちはあったの?

「ありましたね。周りの友達から彼氏ができたと聞くことが多くなって、ちょっと焦り始めて。とりあえず彼氏がいるとステイタスになるって思ったんですよ。それで、ちょっと付き合ってみたらどうなのかなと、同じ部活の先輩と交際しました」

──初めての彼氏と初体験までしたの?

「キスとかいちゃいちゃはしていたんですけど、最後までは怖くて。友達から痛いし血も出るよって聞いていたから余計に踏ん切りがつかなかったんですよね。最初の彼氏も経験がなかったので、そこで終わっちゃったんですよ。ただ次に付き合った同じ年の彼氏が経験者だったので、それで(処女を)卒業しました」

──交際して初体験まで、どれぐらいの期間?

「半年弱ですかね。けっこう相手が私に合わせてくれたので、決心がつくまで待ってくれたんですよ。ただ、やってみると思ったよりも全然呆気なくて、こんなものなのかなって。あんまり痛くもないし、血も出なかったし、なんか私は人と違うのかなって思って。もちろん最初は気持ち良いとかなかったんですけど、2、3カ月ぐらい定期的に会ってやっていたら気持ち良いかもって思って。それで彼氏と別れてから、高3で弾けちゃったんですよ」

──どういう風に弾けたの?

「特定の人と付き合うとかじゃなくて、セフレみたいな感じで同じ時期に何人かと体だけの関係を持ったんです」

──じゃあ一気に体験人数も増えたんだ。

「人数は2、3人でしたけど、定期的に回数をこなしていました。わりとマジメだったので、ちゃんと学校の勉強もしつつ(笑)」

──どうして特定の彼氏を作るんじゃなく、数名のセフレと交際する方を選んだの?

「彼氏は大学に行ってからでもできるなって思って、高校時代は自由にいこうと。それに一人だけじゃなく、他の人と較べたい、みたいな。人によってどう違うんだろうと」

──それは単純にペニスの大きさの問題?

「それもありますし、その人のやり方と言うんですか、それぞれ手順が違いますからね」

──セフレはどうやって見付けたの?

「友達の紹介が多かったですね。そんなに年齢の幅はなくて、同じ歳から上は二十歳ぐらいでした」

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