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【イベントレポート】

生身を超えた“美”の極致・リアルラブドールに「人形家具」という新提案!!


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実物を目にさえすれば、アナタも彼女たちの虜に…

【イベントレポート】銀座ヴァニラ画廊『人造乙女博覧会III』

 見つめる瞳は大きく澄んで清純そのもの。
 
 うつろに開いた唇は、まるで何かを求めているかのよう。
 
 白く、柔らかく、清いその身体と表情は、カオスの地上に舞い降りた天使のごとく、見るものの心を洗い清める……。

 ダッチワイフといえば、ビニール製でポカンと口を開け、大の字で股をオッ広げた風船人形というイメージが一般的だ。しかし、2次元アイドルやフィギュアコレクターのオタクはおろか、生身の美女にしか興味が無い肉食系でも、一目見たら股間がうずいてしまうほどリアルなダッチワイフがこの世に存在した。

 第三回となるオリエント工業の自信作、「リアルラブドール」の博覧会が銀座ヴァニラ画廊で開催されている。

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 8日、初日を迎えた画廊は、その瞳に顔を寄せて見つめたり、接触が許された1体のドールに列をなして順番を待つ観客たちで埋め尽くされた。

 南極2号から始まった日本のいわゆるダッチワイフの歴史しか知らない人々には、このラブドールたちの完成度の高い肉質感とアイドル性は驚愕として映るだろう。

 ラブドール制作専業で35年という歴史を持つオリエント工業だからできたその最新の技術は、金属製の骨格の外側が、人間の皮膚と肉質そっくりに造られた特殊シリコン製の人口皮膚で覆われ、関節も人間と同様に可動する。

 さらに、顔、肌の色、髪型、身長、関節の有無、アンダーヘアー、ホールの大きさなどの組み合わせはセミオーダーにより細かく設定できる。つまり、自分だけの理想のドールを常にそばに置いておくことができるのだ。

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 ユニークなのは、今回のテーマでもある「人形家具」という新しい考え方だ。

 ラブドールとしてだけでなく、イスとして、テーブルとして、またはビアサーバーとして、実用的な家具として生活に侵入することで、ドールたちにまた新たな存在価値が生まれた。

 写真の3体はプロトタイプで販売は未定だが、会場には実際に販売されているもラブドールも展示されている。人間より愛らしいリアルラブドールを間近で観察できる数少ないチャンスだ。
(写真・文=松本雷太)

博覧会開催期間は10月8日~20日まで。入場料500円。
平日12時~19時
土日12時~17時(10月13日は特別イベントのため12時~16時半まで)
詳細は以下まで。
■ヴァニラ画廊ホームページはこちら
■オリエント工業ホームページはこちら
TEL:03-3832-4832(代)


『南極1号伝説 ダッチワイフからラブドールまで 特殊用途愛玩人形の戦後史』

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