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まるで別人!! 大変身した沢尻エリカの胸算用


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※イメージ画像:『髪化粧 2011年01月号  Vol.065』髪の文化舎

 主演映画『ヘルタースケルター』が興行収入20億円をたたき出した女優の沢尻エリカ(25)。公開直前に関連取材のドタキャンや大麻使用疑惑の報道などもあったが、それが結果的に話題性を高めてヒットにつながった。芸能界の崖っぷちからひとまずは生還したが、気になるのは彼女の“お騒がせ癖”。トラブルを恐れて業界関係者が敬遠しているといわれ、映画はヒットしたものの先行きは不透明だ。

 再び大きなトラブルを起こせば後がないことは自覚しているらしく、最近の彼女は急激に態度を軟化させているようだ。発売中の「女性自身」(光文社)によると、直撃取材を受けた沢尻は「はい、どんなご用件ですか?」と柔らかな表情で対応したという。

 今年4月に同誌が直撃した際には、路上で「うるせぇ! ウゼーんだよ!」と記者を罵倒。ひとしきり罵声を浴びせると急に上機嫌になり、タクシーに乗り込んで去っていったと報じられた。あまりの感情の落差に、薬物使用疑惑も取りざたされたほどの乱心ぶりだった。

 だが今回の直撃では、遅々として進展のない高城剛氏(48)との離婚問題について「それについては今のところは何もお話しできることがないんです。すみません。このくらいで勘弁していただけますか」と丁寧に返答。不機嫌になってもおかしくない質問だったが、まるで別人のように冷静に対応している。

「映画の公開後、沢尻は蜷川実花監督と共にテレビ出演しましたが、その収録時もピリピリした様子はなくスタッフにも丁寧な言葉遣いで接していました。ちょっと無理をしているのかな? という印象もありましたが……。ヘタしたら怒鳴り散らされるんじゃないかと心配していたスタッフ側が拍子抜けしたくらいです」(テレビ局関係者)

 エリカ様の変心のウラには、今後の芸能活動を視野に入れた計算があるという。

「沢尻には、すでに次の映画のオファーがきています。単発のスペシャルドラマへの出演の話もある。しかし、どれも今のところ確定事項ではなく、本決まりの前にトラブルがあれば吹き飛んでしまう。今が勝負どころというのは本人も分かっているでしょうから、同じ過ちを繰り返さないように猫をかぶっているのかもしれません」(芸能関係者)

 お騒がせを封印したのは立派だが、自由な振る舞いが彼女の魅力の一つでもある。一部メディアでは、お笑い界の大御所・明石家さんま(57)が沢尻をバラエティーに進出させたがっていると報じられているが、それも彼女の天真爛漫ぶりを気に入ってのことだろう。とはいえ、「ヘルタースケルター」で二日酔いで撮影に遅刻し、共演者の先輩女優・寺島しのぶ(39)を激怒させたと伝えられているだけに、仕事が決まれば再びエリカ様ぶりを発揮してくれるのかもしれない。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops


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