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結局タダの操り人形? ももクロのライブMC音源流出で賛否


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※イメージ画像:『ももクロ春の一大事2012~見渡せば
大パノラマ地獄~[Blu-ray]』
キングレコード

 NHK紅白歌合戦の出場内定がささやかれている5人組アイドルグループ「ももいろクローバーZ」(通称ももクロ)。今年、横浜アリーナ2DAYS、西武ドームというビッグステージを成功させ、10月と11月に日本武道館で女性・男性限定公演を開催することも決定した。彼女たちの人気の秘密は、常に全力でパフォーマンスするがむしゃらさ、プロレス的な演出、そして各メンバーの個性を生かしたMCだ。だが、このMCの「ウラ側」が、ネット上の音源流出騒動によって暴露されてしまった。

 問題の音源では、ライブ中の曲終わりにスタッフと思われる男性が先に喋り、それをなぞる形でメンバーがMCを行っている。指示を出している男性スタッフは、ももクロのステージ演出を手掛ける佐々木敦規氏だと見られているようだ。 具体的には、以下のようなやり取りとなっている。

スタッフ「このままMCに入ります。はいご苦労さん、MCです」
スタッフ「まず挨拶です」
スタッフ「ももクロ夏のバカ騒ぎサマーダイブ2012、バカになる覚悟をしてきたか」
メンバー「ハーイ、ももクロ夏のバカ騒ぎサマーダイブ2012、お前らバカになる準備をしてきたかー?」
                 ~大歓声~
スタッフ「はい、挨拶します」
メンバー全員「私たち、いま会えるアイドル、週末ヒロインももいろクローバーZ!」
スタッフ「はい、空けてあーりん(※佐々木彩夏)ですね」

 近年のライブでは、観客に悟られないようにスタッフから出演者に連絡する手段として「イヤーモニター」(イヤモニ)が使われている。最近は無線形式の物が増えているが、ステージに近い場所で周波数を合わせれば盗聴できてしまうことがあるようだ。おそらく、何者かがイヤモニを盗聴し、ネット上にアップしたのだろう。

 この音源流出に対し、ファンの間では肯定派と否定派の間で議論が噴出。「MCのタイミングだけじゃなく、言動の一字一句が指示だったというのはショック」「この程度も覚えられないくらいバカなのか」「オッサンの操り人形かよ」などの批判が起きる一方、「ライブで指示があるのは当たり前」「ももクロは“プロレス”だから問題ない」といった擁護の声も上がった。

 アイドルライブのMCに関しては、他のグループでもイヤモニからの指示は当たり前であり、基本的に台本も存在する。とはいえ、一字一句を指示通りになぞっているだけであれば、この事実を知ったファンがシラけてしまうのも無理はないところだ。

 ももクロは、格闘技番組などを手掛けてきた佐々木氏やマネジャーの川上アキラ氏の意向によりプロレスのエッセンスを取り入れ、印象的なマイクパフォーマンスがウリの一つでもあった。それだけに、「メンバー自身の言葉ではなかった」という事実はファンにとってショックなのだろう。

 熱狂的なももクロファン(通称モノノフ)の絶大な支持を基盤に飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍する彼女たちだが、無粋な何者かによって“ファンタジー”が壊されたことで、今後の人気に影響が出る可能性もありそうだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops


『4.10中野サンプラザ大会 ももクロ春の一大事 ~眩しさの中に君がいた~ LIVE DVD』

「泣けるアイドル」だったんだけど…

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