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【連載】本多圭のオトコとオンナの芸能恥話

女性スキャンダルの矮小さにプロ野球人気の下落をみる


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※イメージ画像 photo by photocat001 from flickr

芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、芸能界の裏側に横たわるオトコとオンナの深い業を掘り起こします。

 読売巨人軍の阿部慎之助(33)が、24歳のグラビアアイドル小泉麻耶と“3夜連続密会”を8月6日発売の「週刊ポスト」(小学館)で報じられた。その前には、同じく巨人の原辰徳監督が、現役時代に兵庫県芦屋市内のホテルでアルバイトしていた20代の女性との浮気をして、それをネタに暴力団関係者から1億円を恐喝されていたというスキャンダルが発覚していた。

 球界のスターの女性がらみのスキャンダルが相次いで世間の騒がせたわけだが、記者として芸能を専門にしていた筆者も、野球選手のスキャンダルを追っかけた経験がある。20年以上前だろう、休刊になった女性誌「微笑」(祥伝社)の記者時代に、元阪神タイガースの投手で、現在野球評論家として活躍しているI氏の“女性問題”を取材し、苦い経験をしたことがあるのだ。

 阪神が東京で試合を行う際、選手たちは定宿の後楽園にあるホテルに泊まっていた。熱心な女性ファンはそのホテルで待ち伏せし、試合が終わってホテルに戻ってくる選手にアタック。“一夜妻”になる女性ファンが何人もいた。そのうちのひとりであるMさんが、当時、投手だったIと一夜を共にした。以来、MさんはIに恋愛感情を持ち、東京の試合のたびに関係が続いた。ところが、ある日からパッタリIから連絡が来なくなったという。

 「私をもてあそんだIを許せない」と編集部に訴えてきたMさん。編集長は彼女の心中を察して、IにMさんとの関係を問いただすことにした。もちろん、ネタとしても悪くない。取材にゴーサインが出たことで、筆者ら数人の記者が取材に動くことになった。

 当時はシーズンオフになると、人気選手たちは年末年始のテレビ特番のゲストに呼ばれることが多かった。当時、阪神のエースだったIが東京のテレビ局に呼ばれ、宿泊先が新宿の京王プラザホテルだという情報を得て、Mさんを同行。ホテルのロビーでIの帰りを待った。MさんはIに「一言、謝ってもらえればそれでいい」と言ったので、謝罪の内容をテープに録るために、Mさんに持たせた。待つこと約6時間、Iがホテルに戻ってきた。

 Mさんが近づくと、Iは一瞬驚いた表情を見せたが、さりげなく部屋に誘い消えていった。待つこと2時間あまり。やっと出てきたMさんは、明らかに顔を上気させていた。渡したテープの内容を聞くためにテープレコーダーの返却を求めると、Mさんは拒絶。おかしいと思ったら、MさんはIに謝罪させるどころか、言いくるめられてエッチして出てきたのだ。もちろん、そんなMさんはIを告発する気など失せていた。張り込んだ我々記者はいい面の皮ってもんだ。

 時代が変わって、阿部がB級グラドルと不倫。こちらは、コソコソと完全否定。Iほどの豪快さはない。プロ野球選手の女性スキャンダルは尽きないが、そのスケールは、人気下落とともに、年々小さくなっているようだ。
(文=本多圭)


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