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「好きな芸人はザキヤマ、でも付き合うならバカリズム」お嬢様女子大生のシビアな目


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※イメージ画像:『日曜×芸人』(テレビ朝日系)オフィシャルページより

 毎週日曜深夜に放送されている『日曜×芸人』(テレビ朝日系)のテーマは、「これから始まる1週間をポジティブに迎えよう」というもの。アンタッチャブルの山崎弘也、オードリーの若林正恭、バカリズムの3人がメインを務める人気バラエティだが、8日に放送された「ラクロス編」では意外な“モテ男の秘訣”が隠されていた。

 この日ゲストとして登場したのは、慶應義塾大学ラクロス部出身だというテレビ朝日の前田有紀アナと青山学院大学ラクロス部の現役女子大生27名。大勢の女性陣に囲まれラクロスを体験し、ポジティブな気持ちになろう、というのがこの日の放送内容だった。そんな企画で、山崎、若林、バカリズムの3名がそれぞれ三者三様に異なるタイプを女子大生の前で披露。番組の終わりに、「誰と付き合いたいか?」という質問が女子大生たちにされたのだが、その結果がなんとも意外なものだった。まずはそれぞれのタイプをおさらいしてみる。

 まず番組の中でもっとも目立った活躍をしていた山崎。どの番組でも同じように、かなりテンションの高い山崎は、3人中もっともボケの数も多く、その分誰よりも笑いを取っていた。また、ラクロスでも意外な才能を見せ、パスやキャッチ、また試合形式の場面でも活躍。高い運動能力を示すことに成功。若林やバカリズムに対してのイジりも目立ち、笑いを取るという点では、他の2人にかなりの差をつけ、女子大生たちからの受けは上々の印象。

 次に若林だが、テンションの高い山崎と冷静に笑いを狙いに行くバカリズムとの間に挟まれ、ロケ進行中も右往左往するような様子が目立つ。もちろんこれが若林のスタイルともいえるのだが、山崎にイジられ、女子大生から失笑を買い、なかなか自ら笑いを取れない様は、自分でも不甲斐ないようだった。特に、「(ラクロスのパス相手を)誰かタイプの子を指名しなよ」と山崎に振られたときの若林の照れた様子は、まるでウブな男子中学生のようで痛々しさすら感じた。そんな若林に対して、女子大生たちが若干引き気味な様子も見て取れる。

 そしてバカリズムは、相変わらず飄々とした表情で山崎をあしらいながら、ときに鋭く若林に接し、淡々と番組を進行。強引に笑いを狙う山崎からイジられることもあるが、若林とは違って、見事にかわすことに成功していた。そんなバカリズムは、女子大生にラクロスのイロハを教わる中で、そのコツを次々に分析。キャッチやシュートのポイントを披露し、女子大生たちから「すご~い」「さすが」と賛同を得ていた。ただ全体的な笑いの量とすれば、山崎や、その山崎の的になってイジられていた若林に比べて少なかったといえるだろう。

 そんな3人が対象になった「誰と付き合いたいか?」という女子大生たちへの質問。結果からいえば、バカリズム14票、若林10票、山崎3票という順位。もちろん、「誰と付き合いたいか?」という質問なので、容姿や年齢という条件も加味されているのだろうが、誰よりも笑いを取っていたはずの山崎がわずか3票なのには正直驚きを隠せない。しかも山崎は、その前の「好きな芸人は誰か?」という質問ではダントツのトップを獲得していたのだ。やはり「好きな芸人」と「付き合うなら」という問いは、まったくの別問題なのだろう。

 当たり前といえば当たり前なのかもしれない日曜芸人たち3人のモテ度調査結果。番組中、何度も高い分析能力を示したバカリズムの頭の良さが、女子大生というジャンルの女の子の心を掴んだのは確かだ。さらに、付き合うならという条件においては、やはりあまりテンションの高い男は好かれないのかもしれない。山崎のようなタイプよりは、断然、イジられキャラの若林の方が一緒にいたいと思うのだろう。やはりどんなに笑いを取っても、盛り上げ役というのは付き合う対象にはなりづらい。「いい人」や「面白い人」止まりということだ。モテるためには、ちょっとクールに頭の良さを見せて、テンションの高い友人のイジりを華麗に避けて、少しだけ笑いを狙うくらいちょうどいいのかもしれない。
(文=峯尾/http://mineoneo.exblog.jp/
著書『松本人志は夏目漱石である!』(宝島社新書)


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