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「乾燥した味噌」「雨上がりの玄関マット」性器臭の理想と現実、そのギャップとは!?


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※イメージ画像 photo by business.garden from flickr

 6月になり本格的な夏到来を前に、汗の匂いに気を配る人も多いだろう。今夏も、昨年ほどではないにしても、節電が求められることが予想されるので、エアコン設定温度の高いオフィスにおいて、不快な体臭は仕事の効率すら下げかねない。制汗スプレーや汗拭きシートをロッカーに忍ばせている人も少なくないはずだ。

 このように、サラリーマンのエチケットとして体臭に気を配るのと同じように、セックスの際のペニス臭に関しても、最低限のエチケットは必要だろう。しかもペニス臭のエチケットは、夏限定ではなく、春夏秋冬を通して必要なことである。さて、貴方のペニスは、どのような臭いを発しているだろう?

 といっても、さすがに風呂上がりは無臭だろうし、風呂に入る前はそれなりに臭うと想定される。セックスも、風呂上がり直後なら、臭いを気にしすぎることはないだろう。しかし、そうでないシチュエーションもあるので、その時に備えて、己のペニスがどのような臭いを発しているか、今すぐパンツを脱いで確認していただきたい。

 ペニスではなく精液に関しては、一般的には「栗の花の香り」に例えられている。都会で生まれ育った人は、栗の花の香りと言われてもピンと来ないかもしれないが、生命の息吹を感じさせるような独特の香りを発し、確かに精液の臭いによく似ている。なお、「イカ臭い」と言われているのは、あくまでも恥垢の臭いであり、精液自体は、イカ臭くはないはずである。

 では肝心のペニス本体はどうだろう? 一般男性に尋ねてみたところ、「魚の干物」「乾燥した味噌」「犬の臭い」「雨上がりの玄関マット」など、実にバラエティ豊かな回答が並んだ。皆さんのペニスも、これらと同じ臭いだろうか?

 なお、自分自身が認識している臭いと、他者が感じる臭いが、必ずしも一致するとは限らない。わかりやすい例を挙げるなら、「声」。自分の耳に聞こえてくる声と、録音した自分の声のあまりの違いに驚いた人もいるだろう。

 ペニス臭も然り。女性たちは、男性のペニス臭をどのように感じているのだろうか? 一般女性に印象深かったペニス臭を問うと、「日にちの経った卵」「乾いた唾液」などナルホドと唸らされる意見から、「スイカっぽい」など、これまたバラエティに富んだ回答結果となった。個人差があるとはいえ、傾向的には似ている臭気であるといえるだろう。

 ところで、体の外側に飛び出した構造のペニスよりも、体の内側に入り込んでいる女性器のほうが、臭いがこもりやすいのではないだろうか? 男性陣に、これまでに一番強烈だった膣臭を尋ねたところ、「ゴルゴンゾーラ」「くさや」「納豆」など、辛辣な意見が挙がってきた。むろん、これらは「全女性共通」というわけではないので、まだ膣臭を嗅いだことのない童貞男性の面々は、どうか恐怖に怯えずにいただきたい。

 実際の臭いや、自分史上過去最強の臭いはさておき、「理想的な性器の臭いは?」となると、男女共に「無味無臭が一番!」とのことだった。中には、臭いのある性器を好む人もいるが、やはり万人ウケという観点からすると、無臭を目指すべきだろう。

 では、どうしたら、風呂上がりのような無臭状態を持続させられるのか? 答えはドラッグストアにあった。

 最近、ドラッグストアに行くと、「赤ちゃん用お尻拭き」のラインナップが種類豊富であることに感心させられる。深刻な少子化が進んでいるというのに、何故こんなにも「赤ちゃん用お尻拭き」が増えているのだろうか? 

 実は、「赤ちゃん用お尻拭き」で、己の性器を拭っているという大人は少なくない。ウェッティーなので、ティッシュペーパーのようにカスがこびりつく心配もなく、赤ちゃんのお尻のために作られているので肌にも優しい。水解性のものはトイレにも流せるので一石二鳥である。最近では、携帯用のコンパクトタイプも出回っており、これなら外出先で急にセックスすることになっても、事前に股間を拭えば、無臭の性器を披露できる。

 ドラッグストアで「赤ちゃん用お尻拭き」を買うことに抵抗がある人もいるかもしれないが、流行りのイクメンブームを思えば、男性が購入しても怪しまれることはないだろう。

 セックスに際して、ペニスのサイズやテクニック面を気にするのも大いにけっこうだが、臭いにも気を配れてこそ、真のセックス紳士である。己の股間を嗅いでみて、少しでも臭うという人は、女性にとっても臭っているということ。エチケット面を考慮して、赤ちゃん用お尻拭きの導入を検討してみては如何だろうか? 
(文=菊池 美佳子/ブログ「マンゴージュースと黒あわび」

菊池美佳子(きくち・みかこ)
1977年3月17日生まれ。岩手県盛岡市出身。21~29歳の間、舞台女優の傍ら、キャバクラ嬢・テレフォンセックス嬢・企画物AV嬢としても活動。引退後、ライターに転身。
著書『凄まじき性癖を持つ漢たち』/電子書籍『歴史を彩った性豪セックス列伝』
官能小説『オナニー7Days』


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