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乃木坂46握手会中止!? 板野友美ソロイベントもガラガラで忍び寄るブームの終焉


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※イメージ画像:『おいでシャンプー(Type-C)』/乃木坂46/ソニー・ミュージックレコーズ

 前田敦子の卒業表明に伴って、次世代ヒロインの養成が急務となっているAKB48。一方で、すでにオリコン上位常連となっているSKE48、NMB48をはじめ、HKT48、公式ライバルの乃木坂46、インドネシアのJKT48に上海を拠点とするSNH48、台湾のTPE48といった姉妹グループの立ち上げも盛んだ。

 本家AKBはシングルCDを発売すれば100万枚を売り上げ、連日メディアでも取り上げる“大スター”ぶりだが、姉妹グループはそうはいかない。たとえば乃木坂46は、ゴールデンウィーク初日の28~29日に大阪で1stシングル「ぐるぐるカーテン」の購入特典である握手会を開催したが、「レーンがガラガラ」「過疎ってる」と悪い意味で話題になってしまった。この日、握手会場では大阪を本拠地にするNMB48も握手会を開催しており、NMBの2部が終われば乃木坂の2部が始まる……といったように時間をズラし、双方のファンに「あっちも行ってみるか」と思わせることもできたはずだ。ところが、人気メンバーである白石麻衣や、センターを任されている生駒里奈ですら、長蛇の列にはならなかった。

「28日はNMBの4分の1程度しか人が集まってないように見受けられました。CD発売から2カ月以上も経過してますし、数日後には2ndシングルもリリースされる。まあ、AKB本体も、リリースから数カ月後に握手会をしたりはしてますが、乃木坂はそこまで忙しくないわけですから、もっと早めにやった方が良かったのでは。いちいち握手したいメンバーひとりひとりのレーンに並ばなきゃいけない個別握手会と、参加メンバーみんなと握手できる全国握手会を二日連続で開催しているのもマイナスだったかも。先に全握で推しメンを決めさせて、翌日の個握に結び付けるとか」(握手会参加者)

 大阪での握手会の結果を受けてかどうかは不明だが、乃木坂46は6月10日によみうりランドで開催予定だった握手会を中止。これは5月2日発売の2ndシングル「おいでシャンプー」の初回仕様限定盤に封入されている「全国握手会イベント参加券」を対象としたもので、そのほか2カ所での全国握手会と、「キャラアニ・チャンス限定個別握手会参加券」対象の二日間にわたる個別握手会、さらに発売日から5日連続で「ミニ握手会」は行う予定だ。特にゴールデンウィーク後半の5日間を利用して、茨城や香川など全国に4名ずつメンバーを派遣する「ミニ握手会」は、大事な発売初週の売り上げを左右するドーピング剤であるが、この連休は他にも多数のアイドルたちが各所でイベントに出演する“アイドルウィーク”でもある。

「乃木坂のデビューシングルは1週目で8万枚。本体が100万、SKEも50万枚と驚異的な売れ方をしているAKBグループですが、NMBもデビュー作が発売初週で21万8千枚売れ、女性歌手のデビュー曲のCD 初週売上枚数としては過去最多を記録しています。乃木坂にもそれぐらいの勢いを期待していただけに、10万枚に届かないという結果には関係者も落胆していました。メンバーにも『おいでシャンプー』は絶対に前作を超えたいという悲願があるでしょう。低迷が続けば、SDN48のように大人の都合で解散させられてしまう可能性もあるわけですから。ドーピングもやむなしですよ」(音楽関係者)

 しかし、乃木坂のデビュー作「ぐるぐるカーテン」も、累計売上では20万枚をかろうじて突破している。SDNの解散は7万枚前後の売上が続いた結果であるだけに、それと比較して論じるには疑問が残る。もちろん、AKB48の公式ライバルという設定でありながら、現状ではAKB本体の足元に及ばない存在であることは事実。乃木坂の運営側は「5カ月でAKBに追いついてみせる」と公言していただけに、追い上げに期待したい。

 一方で、AKBから今にも巣立っていきそうな板野友美のソロ活動も、決して順風満帆とは言えないようだ。25日、3作目となるソロシングル「10年後の君へ」の発売を記念してミニライブとハイタッチ会を開いた板野。ワイドショーやスポーツ紙によれば「約4,000人のファンが熱狂」したようだが、会場の様子を後方から撮影した画像がネット上に出回っており、そこには4,000人には程遠い客席が映し出されていた。そもそも会場となった東京・代々木公園のイベント広場野外ステージの収容人数は500人。そこに4,000人もの観客が詰めかけた、と報じるのは、いささか水増しが過ぎるのではないだろうか。

 肝心のCD売上も、ソロデビュー作の「Dear J」こそ20万枚を突破したが、2作目の「ふいに」では12万枚に下落。「10年後の君へ」は発売初週で7.3万枚だった。前作と同等、あるいは前作割れもありえる。

 売上がすべてではなく、「良いものは良い」とされる世の中であってほしいが、斜陽の音楽業界はシビアだ。前出のSDNのように活動停止に追い込まれるような事態も勿論考えられるのである。そしてそれは乃木坂や板野に限らず、他のユニットやグループ、そして何よりバカ売れしているAKB本体にも言えることだ。ブームの終焉はゆるやかに、静かに近寄ってくる。もしこのまま「アイドルになりたい女の子を成長させる“システム”」としての機能が存続するとしても、既存のメンバーはいつか卒業していき、グループが刷新される日は来る。そうなる前に、個々のメンバーにははばたく翼を温めておいてほしい。ブームの終焉と共に、大量の若き女性たちが路頭に迷うという悲しい結末だけは見たくないものである。

『ぐるぐるカーテン』


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