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本仮屋ユイカ、優香の後任で『ブランチ』司会に抜擢も、女優としてのプライドの高さに心配の声


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※イメージ画像:『本仮屋ユイカ 写真集 「AIR」』/ワニブックス

 タレント業から女優業に軸を移すとし、情報番組『王様のブランチ』(TBS系)を降板した優香。その後任候補として一部メディアでは、相武紗季や夏目三久、石原さとみらの名が挙がっていたが、4月3日、女優の本仮屋ユイカが司会に抜擢されることが発表された。

 『王様のブランチ』は1996年4月にスタートした長寿番組で、女性司会者は田中律子が初代を務め、2代目はさとう珠緒、3代目の優香と人気タレントが歴任し、本仮屋は4代目となる。

 本仮屋は、2004年の映画『スウィングガールズ』でトロンボーンを演奏する女子高生役を熱演し注目され、その翌年にはNHK朝の連続テレビ小説『ファイト』で主演を務めるなど、テレビ・映画にコンスタントに出演し続ける“若手実力派”の呼び声も高い女優だ。また、これまでに2冊の写真集を発売するなど、透明感あふれる美貌も人気の秘密だ。番組のプロデューサーは起用の理由として、「朝の顔にふさわしい“明るさ”と昼の“温かさ”を兼ね備えた女性」として彼女が浮かんだと答えている。

 本仮屋は今回の『ブランチ』が司会初挑戦となるが、非常に意欲的であると伝えられている。ネットでも「素晴らしい人選」と、彼女の番組出演を好意的に捉えている人が多い。しかし、この起用に対し、本仮屋の“女優としてプライド”がネックになるのでは、と心配する声も聞こえる。

「司会者は、順調な進行と番組の雰囲気作りが主な仕事です。基本的には台本があるため、それに沿う形で、タイムスケジュールを調整し、紹介したコンテンツに対してトークできるコメンテーターを選択すればいい。しかし、スタジオでトークを盛り上げるためには、とっさの切り返しも必要です。前任者の優香は、志村けんから絶賛されるほど“間”に関する嗅覚は優れていました。しかし、本仮屋はあるイベントの会見で、記者に『ピースサインをしてください』とお願いされ、憮然とした表情で断ったことがあると聞いてます。もちろん、彼女は女優ですし、ピースサインが本当に必要だったのかは分かりませんが、こういった突発的な出来事に対する切り返しに、そのタレントの本性がでるのではないでしょうか? 生放送は何が起こるか分からないだけに、ちょっと不安な気もします。しかし逆に、普段の女優の仕事からはうかがいしれない、彼女の“素”の部分が良い方に転べば、面白いのですが……」(業界関係者)

 バラエティータレントのイメージの強い優香が女優復帰を目指し、降板した番組に女優・本仮屋が選ばれるというのも、皮肉めいたものがある。本仮屋は、見事に優香の後任を務め上げ、女優と司会業という二足の草鞋をはきこなすことはできるのだろうか?
(文=木嶋陽介)

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