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ピンクの巨大な“御神体”が街を練り歩く「かなまら祭り」


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 毎年4月の第1日曜日、春の息吹を感じるこの季節に川崎市の金山神社で「かなまら祭り」が行なわれる。この祭りは、男根をかたどったご神体を神輿に乗せて通りを練り歩くという男根信仰の奇妙な祭りなのだ。言葉で説明するよりも写真を見てもらったほうが早いので、見てほしい。

 金山神社は、厄除け大師として有名な川崎大師のすぐそばにあり、もともとは鍛冶の神様を祭る神社だったらしい。江戸時代、川崎宿の飯盛女(宿場にいた私娼)たちの願掛けに端を発し、この「かなまら祭り」が行われるようになったとか。商売繁盛・子孫繁栄(子授け)・安産・縁結び・夫婦和合のご利益があるといわれる。また、近年ではエイズ除けの祭りとして国際的にも有名になっており、海外メディアで取り上げられることも多いそうだ。

 神輿に御霊を入れる式が始まった10時30分には、すでに境内は身動きできないほどの人だかりで、満員電車さながらの様子だった。カメラを持った全国からの見物人はもとより、外国人観光客がとにかく多いのに驚かされる。京浜急行大師線が外国人で溢れかえるのは年に1回、この祭りの時だけだそうだ。

 境内にはチンコのオブジェのようなものがあり、絵馬堂には金床チンコ、そして出店では、チンコ飴、マンコ飴、チンコ大根、春画など、さまざまな性関連グッズが販売されていた。とにかくチンコで溢れかえっている。若い女の子たちが堂々と楽しそうにチンコ飴をくわえている。

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 昨年は震災の影響で神輿パレードはなかったそうで、主催者によれば、今年はそのせいか人出が多く、例年の1.5~2倍あったそうだ。ちなみに、神輿は3基あり、ひとつは木彫りの古いご神体を載せた「かなまら大神輿」、もうひとつは黒光りしている鉄製のご神体を乗せた「舟神輿」、そして迫力満点なのがピンクでド派手なご神体を載せた「エリザベス神輿」。

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 厳かに(?)神輿御霊入れ式が終わると、10時45分頃いよいよ神輿が担がれて動き出し、ワッショイワッショイと通りへ出始めた。面をかぶったり、仮装をした人々がその後に続く姿も見えた。「エリザベス神輿」の掛け声がなかなかイイ。神輿の担ぎ手の「でっかいまーら」という掛け声に観客は「かーなまーら」と応じる。

 実は日本には、これと似たような祭りが各地に残っており、日本が古来から性におおらかな文化の国であることがよくわかる。いつの頃からか、お上が性文化や風俗を厳しく取り締まり、世の中がギスギスするようになってきたような気がする。もっと、性に対しおおらかにアプローチしてみてもいいのではないだろうか。
(文=上条泡介)

『黒人巨大マラVS元ロリアイドル笠木忍 32歳』


忍ちゃんにエリザベス神輿入るかな?

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