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付き合わずにラブホテルへ誘うパターンを考えてみる


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※イメージ画像 photo by Original Resorts from flickr

 デートも佳境を迎え、日付が変わる瞬間が近づいてくると、一部の男性は考える。「今日中にヤレんのか? オレ」と。昔堅気の人なら告白→付き合う→唇が触れるだけのキス→ディープキス→正常位のみのセックス→後背位ありのセックス→パイズリorディープスロート→SMプレイorローションプレイと、己の願望を一歩一歩満たしていくのだろうが、血気盛んなビンビン男子はそうはいかない。まだ付き合っていない段階で多少のリスクがあろうとも、つい今日中にヤレないかと企んでしまう。特に、女が何度もタッチしてきたり、テンションが高かったりすればなおさらだ。

 こうなるともう一か八かヤレる場所、すなわち家かホテルへ女を誘うしかない。もちろん公園やカラオケボックスでもヤレないことはないが、それはレアケース。普通は家かホテルだろう。しかしいざ誘うとなったとき、誘う場所を家かホテルかで比べると、妙に難易度に差がある気がしてならない。家に誘うなら、デートの段階から映画やマンガの話をしておいて「ウチに見に来る」などと口実を付けやすいが、ホテルはなかなかそれがしにくい。しかもこの場合のホテルは基本ラブホテルだから「ヤリ目的」で行く印象が強い。女もラブホへの誘いに乗ったら「ハイ、ヤリましょう」と宣言しているようで、男の家に行くより覚悟がいるのではないだろうか。

 だからこそ、ここで一度「付き合っていない状態でラブホテルに誘うパターン」を考えてみたい。どこまで役に立つかは未知数だが、頭の中にいくつかパターンを入れておくだけでも、少しは落ち着いて誘えるはずだ。

 もっともホテルに誘いやすいのは「終電を逃した」パターンだろう。2人とも終電を逃した場合はもちろん、自分だけ帰る手段がない状態でも使える。もっといえば、本当は終電があるのに「あ、もう終電がない...」とウソをつくのもOK。そのためには、自分の最寄駅をはぐらかしておく必要があるが。デート終盤で「俺はどっかのホテルに泊まるよ」と宣言するのだが、そこで「1人じゃ泊まれないところもあるから、部屋入るまでついてきて。すぐ帰っていいから」とデタラメをかまそう。女に「1人でもラブホ入れるよ」といわれたらおしまいだが、なかなかそれは言いにくいはず。もしくは「1人で入るの恥ずかしいから」といって誘うのも良いだろう。強引に説得して部屋に入ったら一気に仕掛ければ良い。

 突如体調が悪くなったフリをして、休むためにホテルへ行くという手段もインターネットなどではよく見かける。これは女が信じてくれれば有効な手だが、筆者トビタのように"うさんくささ"がにじみ出ている人間は猿芝居になってしまうので要注意だ。

 王道パターンとしては、お店を出て「次どうする?」などと話しているタイミングでハグやキスを仕掛けることだ。これである程度相手が受け入れたら、ごく自然に「ホテル行こ」と提案できる。ただし、このような手段は女の「マジメさ」や「堅さ」と真っ向から勝負しなければならない。ユルユルな子ならラッキーだが「まだ早いよ」とか「私そんな簡単にしないよ」なんていわれると厳しい。相手が自分を好きでも断られる可能性がある。

 「カラオケ行こうか」と話しておいて、カラオケ付きのラブホテルへ行くというのはどうか。週末の夜ならカラオケ店も混んでいるので、実際に1、2件断られてから「じゃあ仕方ない、あそこにするか」とホテルへ連れて行けば「仕方なくホテルへ来た」雰囲気はうっすらと醸し出される。もちろん、提案する男の覚悟は必要だが。

 「2人でゆっくり飲みたいね」といって、相手が意味を理解しないうちにコンビニでボトルワインなどを買ってしまうのも手だ。このパターンは、「え、どこで飲むの?」と聞かれて平然と「ホテルで良いじゃん」といえるかがカギとなる。すかさず「飲むだけだから」とフォローしよう。当然お金もすべて自分持ちだ。大切なのはとにかく酒を買ってしまうこと。買われると女も若干断りにくくなるので「じゃあ、飲むだけだよ」となるかもしれない。冬なら「ボジョレー飲もう!」の掛け声も有効だ。

 いくつかパターンを挙げてみたが、正直決め手に欠けるものが多い。特に後半は、仕掛けるこちら側もためらってしまいそうだ。だけど本当に大切なのは「誘い方や理由・口実」よりも「勢い」なのではないだろうか。ブラックマヨネーズの小杉は、女を家に連れ込みたいとき、家の目の前で「ちょいちょいちょいちょい」と女の行く手をさえぎり、自分の部屋へと誘導していったという。「そんな力まかせのワザで部屋に来るか?」と思ったものだが、これも「勢い」あってこそなのかもしれない。

 先日、筆者トビタも何気なく街を歩いていたら中国人のお姉さんに「チョットイイトコアルヨ、ミニキテ」と誘われた。まったく行く気はないのだけど、そのお姉さんはすかさず腕を組んで、俺の顔色など一切気にせずスイスイと雑居ビルに歩を進める。トビタも力づくで抵抗すれば簡単に拒否できるのに、なぜかお店まで行って女の子の顔ぶれだけ見てきてしまった。サービスは受けなかったが。

 家に帰って考えた。あれは心にほんのわずかなスキがあったからではないか。わずかなスキがあって、しかも相手の勢いが猛烈だったから拒否するタイミングを失った。これはラブホテルへの誘い方にも通じるかもしれない。大切なのは勢い。ある程度の理由と口実を用意したら、相手が断り切れないくらいの勢いで誘う。もちろん力づくはいけないが、とにかく止まらない。相手が「え?」と戸惑っても一切ひるまない。「行こう行こう、ちょっと話すだけだから」とまくしたてる。もし女にスキ(=男に対する好意)があれば「え? え?」といいながら部屋まで来る可能性が、わずかながらある。

 とはいえ、付き合わずにラブホテルへ誘うのはなかなか難しいワザ。女がかなりの好意を抱かない限り、失敗の可能性が高いギャンブルといえるだろう。
(文=トビタシンイチ/ブログ「トビタシンイチのエロ探検記」

トビタシンイチ(とびた・しんいち)
日夜エロネタを求めて風俗・合コン・ナンパに挑むエロ探検家であり、ライターとしてさまざまな失敗エピソードを紹介している。国内有数の早漏男子という顔も持つ。

『「これは高確率でヤれる!ラブホテルで働きだした噂の美人従業員は一日中お客のアエギ声を聞きまくり発情汁が止まらない!!」VOL.1 』

マヂか!?

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