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「想像は最大の娯楽!」妄想コラム

超人気女優を落とすシミュレーション~吉高由里子編~


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※イメージ画像:『SWITCH Vol.29 No.4』/スイッチパブリッシング

 ある日奇跡的に超人気女優と出会ったとして、一か八かその女優を落とすために今からシミュレーションしておこうというこの記事も、今回で3回目。過去2回は佐々木希、長澤まさみという、今をときめく2人の女性を対象にしてきたが、今回、早くも3回目で最大の強敵を迎えてしまった。その強敵とは、吉高由里子だ。

 今や、ハイボールを飲もうとすればほぼ確実に名前が出るほどの知名度を持つ吉高由里子。彼女をスターダムに押し上げたキッカケといえば、芥川賞受賞作品が原作となった映画『蛇にピアス』だろう。本作で彼女は惜しげもなくヌードを披露。まだまだ伸びる可能性がありながらも、ある種"女優の切り札"ともいえる裸を見せたその姿は、「演技派女優」として彼女の評価を高める大きな要因となった。

 しかし、それから吉高由里子が映画やドラマ以外のメディアに出るたびに、彼女に対する世間の見方は変わってきた。「なんてかわいい天然の子なんだ」、「飾らない姿が良い」。「演技派」という評価は消えないが、それ以上に彼女が見せる素の姿がヒットした。おかげで映画『僕等がいた』の番宣活動真っ盛りの彼女は、毎日何本ものバラエティに出ている。

 ではなぜ吉高由里子が強敵なのか。それは、彼女のバラエティでの振る舞いから恐ろしいほどの知性を感じるからだ。例えば通称『ぐるナイ』(日本テレビ系)の「グルメチキンレース・ゴチになります!」にて、岡村隆史が天津・木村をマネて「(吉高は)負けそうな気がする~」とイジると、すぐさま「ないと思います!」と切り返したシーン。例えば『しゃべくり007』(日本テレビ系)にて、堀内健にファンタジーなフリをされてもまったく動じないシーン。これらを見て思った。彼女は天然でも飾らないのでもなく、自然に自分を客観視しながら「今、どうすれば自分がハマるか」完璧に把握しているのではないか。この"ハマる"という感覚が女優としては珍しい。決して「好感度を上げたい」わけではない。番組において自分は何をすべきか気付かぬうちに考えている気がする。いわば芸人に近い。

 彼女の知性が垣間見えるのはTwitterの書き込み。一般的なやり取りに紛れて放り込む詩的なツイートは、テレビとまったく違う表情を浮かび上がらせる。また、ドラマで共演した香里奈も大島優子も、彼女を「頭いいよね」と褒めちぎっている。

 では、吉高由里子はどんな男性が好きなのか。各メディアで語る彼女の異性のタイプをまとめると「知識のある人、尊敬できるところのある人」。こんなにも頭の良い彼女が「尊敬できる」人なんて相当のもの。だから強敵なのである。本人は「年下OK」と『グータンヌーボ』(フジテレビ系)で語っているが、しかし年下で彼女の相手をするのは相当大変だろう。

 「いい加減、シミュレーションを始めろよ」という声が聞こえてきそうだ。でも、それほど吉高由里子を落とす糸口を探すのは難しい。彼女は自分のありのままを出しているようでいて、でも実態がない。なんて悩ましい女性なんだろうか。

 もし付け入るスキがあるとすれば、それは彼女の凄まじい好奇心だ。先述した『しゃべくり007』でも「罵倒されてみたい(ただし最後にやさしい言葉をかけてほしい)」とリクエスト。その理由は「そういう経験がないから」。彼女はとにかく「未体験なこと」が大好きなのだ。であればそれを利用するしかない。

 逆にいえば、アプローチの常とう手段は厳禁。やさしい言葉ばかりかけてみたり、定番のデートプランで勝負しても彼女の好奇心は刺激されない。であればこんなのはどうだろう。会うたび会うたびに相手をイジってみる。あるいは口喧嘩を仕掛けてみる。要は、彼女の体験したことない男を演じるのだ。先ほどの罵倒をヒントに、超人気女優・吉高由里子とは思えない扱いをする。慣れ親しんだ女友達と対するように。

 だけど、それが難しい。口ゲンカの末にただ嫌われてしまったら元も子もない。そこで1人参考にしてほしい人物がいる。木曜22時から放送中のドラマ『最後から二番目の恋』(フジテレビ系)にて中井貴一が演じている長倉和平だ。このドラマの見どころは、小泉今日子演じる吉野千明と長倉和平の毎回に渡る口喧嘩。よくもそこまで相手の攻めどころを見つけられるな、と感心してしまうやり取りが繰り広げられる。対吉高由里子にはこれを参考にしてみる。彼女を「未体験の舞台」へと誘うには、この長倉和平ばりの口喧嘩を仕掛けてしまおう。吉高由里子もバラエティで見せる対応力で、すかさず言い返してくるはずだ。あくまで一か八かの手段だが、彼女もこの口喧嘩を楽しむようになれば大成功だ。

 ただし、当たり前だが「このクソアマが!」などと彼女に致命的なひと言を浴びせてはいけない。あくまで遊びの口喧嘩にしなければならないのだ。その辺りの技術も、ドラマを見れば少しは参考になるのではないだろうか。

 それともう1つ。口喧嘩に挑む際、目の前の吉高由里子がどんなにかわいくても、また、ときどき見せる子どもっぽい表情ですねたとしても、決してうろたえてはいけない。中井貴一のピッタリ分けた髪型が少し乱れるくらいの勢いで、徹底的にまくしたてるのだ。
(文=トビタシンイチ/ブログ「トビタシンイチのエロ探検記」

トビタシンイチ(とびた・しんいち)
日夜エロネタを求めて風俗・合コン・ナンパに挑むエロ探検家であり、ライターとしてさまざまな失敗エピソードを紹介している。国内有数の早漏男子という顔も持つ。

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