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9月4日よりシアターN渋谷ほか全国順次レイトショー

鮮血のダークヒロイン誕生! ゴスロリ姿の秋山莉奈が"殺人アンブレラ"を駆使して敵討ち!!


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秋山莉奈の魅力はお尻だけにあらず! クレバーな彼女がクールに演じた『ゴスロリ処刑人』ついに公開!

 幸せな家庭に突如襲いかかった謎の軍団! 母を惨殺され、父も半身不随にされたヒロインが、漆黒のゴスロリコスチュームに身を包み、憎き殺人集団に対して地獄の鉄槌をくだす!!

 グラビアで自他ともに認める美尻を披露するだけでなく、ドラマやバラエティーにと幅広く活躍する"オシリーナ"こと秋山莉奈。『ゴスロリ処刑人』は、そんな彼女がダークヒロインを演じるアクション意欲作だ。女博徒に変態超能力教師や殺人狂コギャル、はたまた普通のサラリーマン(笑)と個性派ぞろいの敵に、ギミック満載の"殺人アンブレラ"を駆使して立ち向かい、その首や腕を派手に斬り刻んでいく。そして母親の死の真相に辿りついた先に彼女が見たものは!?

 以前、当サイトでも紹介した『スケ番☆ハンターズ』シリーズや、杉本有美や森田涼花らが殺人ミュータントと化して大暴れの『戦闘少女』に次ぐ、血が噴出し肉が飛び散るギャグスレスレの残酷ワールドが展開される本作。過酷な宿命を背負い戦う主人公の少女・ユキを熱演した秋山莉奈のインタビューを堂々敢行!! 漆黒を纏ったニューキャラクターで新境地を切り開く、彼女の意欲に満ちた声をここに聞け!!

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戦闘服はドレス、武器はアンブレラ! 画になるアイドル・秋山莉奈、見参!! (c)2010「ゴスロリ処刑人」製作委員会

■ゴスロリ処刑人VSゴスロリ軍団

──最初にこの『ゴスロリ処刑人』の脚本を読んだときの感想は?

秋山莉奈(以下:秋山) 初めにお話をいただいたときは台本がなく、プロットを読ませてもらったんです。そのときは今とはまたちょっと内容が違っていましたが、アクションがあり、ヒロインが次々と敵を処刑していくという骨組みは同じで、そこにちょっとドキドキしましたね。

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正統派美人が血みどろの闘いを繰り広げる、というだけで燃えます!

──最初からゴスロリで?

秋山 そこは憶えてないんですけど、ゴスロリ姿になることには抵抗はありませんでした。

──秋山さんはグラビアやドラマでコスプレすることも多いと思いますが、今回、このゴスロリのコスプレに関してはいかがでしたか?

秋山 ゴスロリはコスプレじゃないんです。ファッションなんです!! コスプレって言うと、ゴスロリの方が怒るんですよ。

佐々木博之プロデューサー(以下:佐々木P) 裏話じゃないんですけど、今回の『ゴスロリ処刑人』のビジュアルをニュースで取り上げてもらったとき、フェティッシュの要素があって露出にも凝ったファッションデザインが、「こんなのゴスロリじゃない!」と本当のゴスロリの人たちからのツッコミや厳しいご意見など予想以上に反響があったんですよ(笑)。他にもmixiニュースで600件くらいとか、秋山さんのブログにも数多く反応があって、僕らはその意見は良い方に捉えているんですけどね。

──確かにゴスロリの人って、デザインとかに厳しいところがありそうですよね。

秋山 私が前にブログで「コスプレ」ってタイトルで、"今日はゴスロリの格好をしました"って書いたときも、ワーッと反応が来て。

──そのときに"ゴスロリはコスプレじゃない"と。

秋山 だから恐怖症なんですよ。もしこの記事が上がったら、またなにか言われるかと思うと......でもすぐ「すいませんでした」って書いたら、「謝ってくれるなんて、いい子じゃん」って返答をいただいて(一同笑)。

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この透明感は奇跡! 触ると壊れてしまいそう

──秋山さん自身は、ゴスロリファッションって好きなんですか?

秋山 普段はしたことがないんです。興味がなかったっていうワケでもないんですけど、機会もなくっていう感じで。

──じゃあ、実際に今回、着てみてどうでしたか?

秋山 実際の衣装を見たとき、けっこう強いインパクトがあったんで、「着たらどうなんだろう?」って少し心配だったんですけど、実際着てみたら「意外に似合う」って周りの人たちから言われて、その気になってやってました(笑)。

佐々木P 本当にビックリしました。イケルじゃんって(笑)

──今回、ダークヒロインを演じたわけですけど、秋山さんって『仮面ライダー電王』のように、明るいヒロインという役柄が多いと思うんですが。

秋山 そうですね。黒いキャラクターは以前『ゾンビ屋れい子』(04)でやったんですけど、今回の作品のようにここまで血が出たりとか、全編通してアクションがあったのは初めてですね。明るい役が基本的に多いんですけど、親がいないとか、過去にいろいろあったって役も少なくはないですよ。

──実際に今回のユキ役を演じてみてどうでしたか?

秋山 今回は演じるっていうよりは、心を捨てるっていうか。本当に、「アクションをする」って感じでしたね。それとユキのブラックな世界観を意識しすぎて、(明るかった頃の)回想シーンの撮影との違和感を凄く感じましたね。

──佐々木プロデューサーにお聞きしますが、秋山さんをキャスティングする上でポイントになった点はどこなんでしょうか?

佐々木P やっぱり、今まで今回のようなダークな役をやったことがないところにありましたね。実は『ゾンビ屋れい子』のときにCG部のスタッフとして初めてお会いして以来、彼女の存在がずーっと頭の中にあって、今回キャスティングしていく中で「今まで本格的なアクションやダークヒロインを演じたことがない女優さん」という符号と合致したんです。


■オシリーナ・ミーツ・西村ワールド

──監督からこういう風にやってくれっていう指示などは?

秋山 「とにかくアクションを頑張って下さい」と。あとは「アクションしてるときに、表情の芝居を力強く」というのはよく言われました。

──アクションに挑戦されていかがでしたか?

秋山 とても大変でした! 撮影の一カ月くらい前からトレーニングさせてもらってたんですけど、最初は筋肉痛になるし、身体は重いし動かないしで「本当に最後まで出来るのかな?」って思いましたね。

──撮影中の面白いエピソードってありました?

秋山 血糊に体温を奪われました(笑)。血糊が大量に体につくと、その水分で体温を奪われていくんです。最初は血糊がつくから上着は着ないって言ってたんですけど、スタッフの方がレインコート用意してくれて。レインコート着て、ロケジャン着てても、現場ではガタガタ震えっぱなしで(笑)。

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咲彗役・佃井皆美とのスピーディーな闘いこそが本作のアクションの方向性を示した (c)2010「ゴスロリ処刑人」製作委員会

──こういう残酷なテイストの撮影って、苦手ではないんですか?

秋山 私自身がこのユキという役を演じてるから、「彼女がどうしてこういう風になったのか」というのを理解してやっていたので、残酷だと思いませんでした。

──当然の行為だと?

秋山 はい......って言うと何かアレですけど(笑)。最初は血がたくさん出るとか、そういうのはちょっと抵抗があって、実際かすり傷や切り傷でも血を見るとゾワッとする方なんです。でも現場に行って血糊を作っているところを見たりして、本物でないことを実感すると大丈夫でしたね。むしろ職人技として感動したりとか。

──職人技というと、今回特殊メイクをやられたのがこの業界では有名な西村(喜廣)さんですが、腕がブッ飛んだりとか腸が裂けたりとか、残酷なメイクが多いじゃないですか。現場で見てどうでした?

秋山 出来上がり(映画の完成品)を見てビックリしました。現場だと、血糊をどこまで飛ばしていいとか、衣装を汚せないからそこまで飛ばさないでとか、そういう裏を見てたんで全然平気なんですけど、実際に編集し、音も入った状態の映像を見ると、意外と焦りましたね。「あ、内臓が出てきた」みたいな(笑)。

──秋山さんご自身は、そういう残酷な作品とかは結構ご覧になられるんですか?

秋山 いや~、あんまり見たことがないんですよね。

──かなり苦手とか?

秋山 苦手っていう程でもないんですけど、あんまり知らない世界観ではあって、今回『ゴスロリ処刑人』をやるっていうことで、初めて西村さんの作品を見ました。

──どの作品をご覧に?

秋山 『東京残酷警察』(08)とか。

──実際に見られてどうでした?

秋山 三日間かけてレンタルの延滞料金を払いながら(笑)見ました。最初に『お姉チャンバラ』(08)を新幹線の移動中に見て、あと『片腕マシンガール』(07)を観て、その流れで『東京残酷警察』を見たら、そこが自分にとっての限界点だったんでしょうね。次以降は見なくなりました(笑)。

──『残酷警察』で自分の中のグロさの極限が分かったと(笑)。

秋山 新幹線に持っていったのが『お姉チャンバラ』で本当に良かったと思います(笑)。これが『残酷警察』だったら、車内で「ギャーッ!!」って絶叫するところでした。

──でもこの系統の作品って、残酷であると同時に笑える面ってあるじゃないですか。今回の『ゴスロリ処刑人』も、悪役とか残虐でユーモラスですよね。

秋山 ツッコミどころ満載ですよね(笑)。由利ゲラ夫(敵役の一人)との戦いのシーンとか、実際に撮影前にもアクション稽古してたんですけども、その時に相手がでっかいクシを持ってるんですよ。何に使うんですかって聞くと、「いや、これは言えない」って。たぶん使うことはないだろうなと思ってたら、戦うシーンでそのクシで自分の髪をとかして、あげくに必殺武器のモップのブラシ部分もとかすんですよ!! 負けたって思いました(笑)。

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──メイクの話に戻りますが、ラストで秋山さん、特殊メイクで壮絶な姿になるじゃないですか。実際にメイクされてるときって、どういう感じでしたか?

秋山 あのメイクは2時間くらいかかるんですが、なんかワクワクしましたね。メイク途中も写真を撮りまくったりとか。二度とこういう顔になることもないと思って、いっぱい撮っておきましたよ。

──特殊メイクのまま外出! なんてイタズラは......してませんよね。

秋山 撮影の後にシティホテルみたいなところでメイクを落とすんですけど、そこまで普通に歩きましたよ。ま、一応フード被ってたんですけど、角ばかりは隠しきれず(笑)。

──今後もこういう役が来たらやってみたいっていうのはあります?

秋山 第二弾の話とか来てるんですかって、ほかのメディアの方からもよく聞かれますね。でも第二弾で主役が変わることもありますよね(笑)。

──そんな後ろ向きな(笑)。でも、悪に染まって敵役として出るのもアリかもしれませんね。

秋山 今回も見方によっては私が悪なんですよね。で、今回の『ゴスロリ処刑人』にはすごく謎があると思うんですよ。あの集団は何だったのかとか、お父さんお母さんの出自だったりとか、物語の後とかその前とかもあるんで。だから、『ゴスロリ処刑人2』があったら、私もちょっとだけ入れてください(笑)。

佐々木P ストーリーを固めていくうえで、いろいろなバックストーリーが出来て、それを本当はもうちょっと掘り下げたかったんですけど、含みを帯びながらもシンプルな構成を優先させました。とても世界観に入りやすい作りにはなったかなと自負してます。

──続編を含め、この作品を舞台で公演しても面白いのではと思いました。かっこよく見栄を切るシーンが多いので、それはきっと舞台でも映えるのではと。

秋山 舞台になったら楽しいですね。

佐々木P 問題は血をどうするかだね(笑)。

秋山 血とアクションですね。

──テレビ化とかは?

秋山 そうなると首は飛ばせないし内臓は出せないし、血も飛ばせませんよ(笑)。

佐々木P いくらでもお話が作れる設定だし、今回の映画で良い結果を残せれば、多分......。

秋山 そのためには頑張って、ひとりでも多くの人に見ていただかないと!

──毎日秋山さんがシアターN(渋谷)で舞台挨拶するとか(笑)。

秋山 渋谷は好きな場所なので、いいですね(笑)。

──いっそ、続編の舞台を渋谷にしてロケも兼ねるとか。

秋山 ゴスロリの格好で渋谷を歩くだけで宣伝になりそう。同じ世代の女の子とかで、あんまりこういうの見たことない子に見てもらいたいなと。

佐々木P 僕はゴスロリの聖地である新宿丸井のヤング館、希望としてはあのへんですかね。あるいはラフォーレ原宿とか。日本ではどちらも一応メッカらしくて、海外のゴスロリファンも大体やって来るという。

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レディ・エル役、桃瀬美咲の見事なギャルっぷりも必見! 対決の結末は...... (c)2010「ゴスロリ処刑人」製作委員会

──それならプロモーションの一環で、ゴスロリ聖地巡礼ツアーとかも?

佐々木P ナマでケチョンケチョンに言われるんですね(笑)。

──言われたら"殺人アンブレラ"を振り回すとか。

佐々木P そのときは素直に謝りますよ(笑)。

■秋山莉奈、世界を駆ける?

──海外での反響などはどうですか?

佐々木P まだ作品が出来てない内にドイツから反響がありました。

秋山 あっ、私ドイツ行きたいです。ドイツのお城とか見たい(笑)。

佐々木P ドイツは熱いですよ!! 毎年一回、ゴスロリのイベントがあるんですけど、ドイツとフランスは熱いところなんですよ。

──それじゃあこの作品、メチャクチャ受けますよね。ぜひとも秋山さんに作品を持って行ってもらって、彼女に海外デビューをしてもらいましょう。世界の秋山莉奈プロジェクトですよ!

秋山 世界のゴスロリ処刑人になっちゃいますよね(笑)。

佐々木P 『ゴスロリ処刑人』の海外版タイトルは、『Gothic&Lolita Psycho』っていうんですが、これはもう一人の中島プロデューサーが付けたものなんです。とても秀逸だなと思ってて、海外の人が見ても凄くキャッチーだなって。

──じゃ秋山さんには、今年の後半は映画祭回りをしていただいて。

秋山 いいですね、釜山とか。韓国!! チャプチェ!!(笑)。先月も行ってきたんです(笑)。

──こうなったら、内外の映画祭を総なめにしてもらって。

佐々木P まぁまぁ、とりあえずは小さくても知る人ぞ知るコアな方が......マニアックっていうか、深い支持をいただければ嬉しいですね。

──秋山さんも、これを機に海外デビューを狙ってください。もしかしたらハリウッドからオファーが来るかもしれないし。

秋山 話がおっきいなぁ(笑)。

佐々木P でも可能性はゼロじゃないですから(笑)。

──それじゃあ最後に、読者の皆様に一言メッセージを。

秋山 そうですね、こういうスプラッター系の映画を見たことないという人にも見てもらいたいし、こういうコアな世界が好きだという人にもウケてもらえれば嬉しいなと思います。で、手首も首も内蔵も吹っ飛びましたけど、血もいっぱい出ましたけど、アクションを一生懸命頑張ったんで、秋山莉奈の新境地として受け止めてくれたらいいなと思ってます。シアターN渋谷で9月4日から公開されます。みなさん、待ってます!!
(取材・文=テリー天野/写真=尾藤能暢)

■秋山莉奈(あきやま りな)
1985年東京生まれ。『仮面ライダーアギト』(01)でデビュー以降、その美尻を活かしてグラビアで活躍、オシリーナの愛称を得る。野菜ソムリエの資格を持ち、代々木駅前にベジフルカフェバー「りーな」のオーナーも務める。
最新DVD『ザ・変身』(グラッソ)9月24日発売
発売記念イベントは、
■10月9日(土)
大阪信長書店日本橋店16時/18時
■10月10日(日)
ソフマップAMS16時
石丸ソフト本店19時
キリンプロ公式ホームページ(http://www.kirinpro.co.jp/mobile)

■『ゴスロリ処刑人』
突如現れた黒マントの5人組により、母を惨殺され、父も重症を負わされたた少女ユキ。復讐の鬼と化した彼女はゴスロリ衣装に身を包み、次々と敵を倒しながら事件の真相に近づくが、それにより、彼女は自分の出生に関わる重要な秘密を知ることとなる......。

監督/小原剛
アクション監督/南辻史人 特殊造形監督/西村喜廣 VFX監督:鹿角剛司
出演/秋山莉奈、桃瀬美咲、中島史恵、青柳塁斗、柳 憂怜ほか
制作・配給/DHE
公開/9月4日よりシアターN渋谷ほか全国順次レイトショー

映画「ゴスロリ処刑人」 公式サイト

●初日舞台挨拶
日時:9月4日(土)本編上映前21時~(予定)
場所:東京シアターN渋谷
ゲスト:秋山莉奈、佃井皆美、桃瀬美咲、岡本正仁、白善 哲、柳 憂怜、小原 剛監督(予定)

●舞台挨拶
日時:9月10日(金)本編上映前21時~(予定)
場所:東京シアターN渋谷 
ゲスト:ジュイさん(ヴィドール)、テロさん(ヴィドール)、小原剛監督(予定)

●公開劇場
京都みなみ会館(京都)、第七藝術劇場(大阪)、シネマスコーレ(名古屋)、藤枝シネプレーゴ(静岡)、横川シネマ(広島)、天神シネマ(福岡)

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