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『キモ男に犯される美人女将』川上ゆう


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 昨今のAV界では、男優が話題に上ることが極端に少なくなっている。作品を観てもお分かりかと思うが、画面には女体もしくは女優の美しく喘ぐ顔ばかりが大きく映し出され、男優は結合中にも関わらず息を潜めてひたすら肉棒奉仕に励むだけ。それは痴漢作品であろうが、レイプ作品であろうが同じ。AV女優のアイドル化のあおりを受け、男優という存在自体が希薄になりつつあるのだ。

 しかし、そんな風潮に反旗を翻す男優たちもいる。彼らは「奇怪フリークス男優」と呼ばれるキモメン男優集団。メタボ腹、ハゲ散らかしたザンバラ髪、スキッパ、だまし絵かと見まごう無精すぎるヒゲ面……。彼らはその醜悪なルックスを生かし、イケメン男優をも喰う勢いで勢力を伸ばし、男性ユーザーたちを虜にしているAV界の猛者たち。アンチ草食系男子とばかりに、野獣のような性欲を剥き出しにし、女優に嫌われようが泣かれようがお構いなし。美しい人気女優ばかりをターゲットに襲いかかり、男の「漢」たる雄姿を見せつける姿が人気となっている。

 数々のキモメン作品に登場する彼らだが、中でも一番のヒット作が本日紹介する『キモ男に犯される○○』シリーズだ。今回でなんと20作目を迎えた本作の見どころは、やはり人気絶頂の美女に集団で襲いかかるおぞましい集団凌辱シーン。本作でも気持ちいい(気持ち悪い?)ほどにターゲットの女優を犯しまくるのだ。

 今回の餌食は、ルックスこそ艶やかだが、気丈すぎて口が悪い美人女将の川上ゆうさん。砂糖と塩を間違えたキモメン板前を呼び出し、お説教をしたことから彼女の悲劇が始まっていく。

「はぁ? ホントにあんたバカじゃないの? 脳みそ動いてんの? バ~カ、バカ、バカ!!」

 と、人を人とも思わない罵倒を浴びせかけ、とんでもない逆襲を受けるハメになった彼女。心ない「バカ」の応酬に理性がぶっとんでしまった板前は、スキッパの隙間から臭い息を吐きかけて彼女を黙らせると、薄桃色の可憐な和服をはぎ取りその場でレイプ。それだけでは飽き足らず、奇怪な顔をした常連客3人をけしかけ、4人で一斉に世にも醜いセックス制裁を与える。

 ゆうさんの腋の下から足の指の股まで、ジュルジュルと唾液を垂れ流しながらすすりつく彼ら。あまりのキモさにゆうさんは、本気で泣き喚きのたうつが、彼らはそんな光景は見飽きたとばかりに、今度は玩具まで取り出して攻め立てる。そのシーンたるや、一般的な凌辱シーンの数十倍も凄惨かつド迫力。

「い、いやぁぁぁぁぁぁっ」

 と、悲鳴をあげる彼女の顔までも劇画に見えたほど、現実離れしたおぞましい光景が繰り広げられるのだ。

 キモメンたちの男汁にまみれ、みるみるうちに精気を失っていくゆうさん。彼女には申し訳ないが、勝ち誇ったキモメンたちの顔を見ていると、これぞ男と思い知らされたようで、ある意味清涼感さえ感じてしまう。と言っても、筆者も同じ体験がしたいとは絶対に言えないが……(苦笑)。
(AV評:文月みほ)
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