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『第2回 シンデレラオーディション準グランプリ AV Debut 七原えり』七原えり


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「まだ箱から頭を出すことすら出来ませんでした。きっと、リボンを解いたくらい......かな?」

 AV女優になったら箱入り娘を卒業したい。そんな脱・箱入り娘宣言を掲げ、第2回SODシンデレラオーディションに参加した、あの素人娘の「えり」ちゃんが「七原えり」ちゃんとなって遂にAVデビューを果たした。惜しくもグランプリの座は逃したものの、彼女のデビューに対する意気込みは、女王・相内しおりちゃんに負けず劣らず。本当は怖いのに、必死で平静を装う。そんな気品と初々しさがギュッと濃縮された貴重すぎるデビュー作である。

 冒頭の言葉は、先日、筆者がえりちゃんに問いかけた『デビュー作で宣言が果たせたと思うか』という質問に答えたひと言だ。異常なまでに家のしつけが厳しかった彼女は、その反発からAVデビューを決めたというが、やはり身についた貞操観念をそうそう簡単に捨ててしまうことなど出来るはずもなかったのだ。その複雑な心境がもっとも表れているのは、震えながら初脱ぎを果たした初セックスの直後。今にも泣き出しそうに目を潤めながらも必死に耐え、あたかも平静に「気持ちよかったです」と強がって見せるのだ。大人びた責任感と、世間知らずの乙女の素顔が、必死で戦っているようにも見えた。フルフルと頬を震わせた表情が愛らしく、胸がキュンとしてしまった。

 その時の心情を聞くと、彼女はテレながらこう答えてくれた。

「きっと、しおりちゃんとみくるちゃん(同コンテスト準グランプリ)は泣いちゃうって思ったから、私だけは泣けないって決めてたんです」

 そして、こんな風に考える自分こそがコンプレックスなのだとも教えてくれた。感情を素直に言い表すことが出来ず、いつも誤解を受けてしまうという。今回のデビュー作にも、そんな切ない葛藤がこれでもかと詰まっている。初セックスの後に、オナニーや電マ責めのシーンがあるが、滝のような汗を流して悶える姿は、大胆にも快感に溺れているようにしか見えない。けれど、実は緊張のあまり自制心を失ったことで、脂汗が流れ出したのだという。本当はガッチガチだったのだ。

 良い意味でAV女優らしくない清純すぎるえりちゃん。箱入りゆえに、普通の21歳の女の子と比べて性の知識が浅く、素顔もボディもウブそのもの。そんな彼女が、最後にこう言って笑った。

「この撮影で初めて、セックスの時に声を出したんです。恥ずかしかったんですけど、それ以来、素直に人に甘えられるようになった気がするんです」

 彼女が箱から飛び出す日は、案外近いかもしれない。そんな嬉しい期待を抱かせる素敵な笑顔に心底惹かれてしまった。
(AV評:文月みほ)
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◆メーカー:SODクリエイト◆品番:SDCA-020◆時間:130分◆価格:2980円




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