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驚異の度胸を備えた天性の女優・西条美咲。プレミア必至の初写真集発売!


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とても23歳とは思えない凛とした佇まい!

 以前メンズサイゾーでも取材した谷崎潤一郎原作の映画『白日夢』で、ヌードも厭わない堂々とした演技でスクリーンデビュー、業界内外の注目を一気に集めることとなった女優・西条美咲。初舞台『新宿ミッドナイトベイビー』でも、浅野温子、山崎邦正らを向こうに回し、見事に主演を務め上げた。まさに驚異の度胸を備えた天性の女優である彼女が、写真集を発売する。タイトルはズバリ『主演女優賞』(発行:スコラマガジン)。銀幕、舞台からフィールドを紙に移し、女優・西条美咲はそこで何を表現してくれるのだろうか? 本人にインタビューを敢行した。

──まずは、デビューのきっかけから教えてください。

西条美咲(以下、美咲) ずっと女優になりたかったので、関西で養成所に通ったりしていたのですが、その後高校を卒業して、韓国に留学して、海外を放浪して帰ってきて......。

──かなり不思議な経歴ですよね。

美咲 (笑)。それからもお金を貯めては、独りで1~2週間海外に行っては帰ってくるっていう生活をしていたんですけれど、やっぱりどうしても女優になりたいと思い、気を引き締めて東京に出てきました。

──留学先に韓国を選んだ理由というのはあるんですか?

美咲 英語をやろうかどうか悩んだんですけど、英語には面白みを感じなくって(笑)。当時、韓国人の子と文通してたんです。それで、ハングル文字に興味を持ちました。純粋に面白いなぁー、って思って。中国にしようかとも悩んだんですけど、中国語は漢字だから、新鮮さという面では薄いじゃないですか? どうせなら、何も分かっていない新しいものがやりたかったので、韓国留学を決めました。

──留学を決めたとき、周囲からは、どう思われていたんでしょうか?

美咲 意味分からないって言われたりとか(笑)。行動が、すごく唐突だし、周囲からもそう見えると思います。イギリスに行ってた時期もあるんですけど、それも出発2日前くらいに周囲に言いました。『明後日からイギリスに行くんだよね』って(笑)。

──韓国にはどのくらい行っていたんですか?

美咲 1年です。

──その間の滞在費はどうしてたんですか?

美咲 自分で貯めました。行くって決めてからは、バイトもがんがんやって。目標に向かってのパワーがすごいんですよ、私。

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ちっちゃなカラダに大きなパワー!

──すごい行動力ですね。

美咲 燃えるんでしょうね、自分の頑張りに。『あたし今、目標に向かって頑張ってる!』みたいな(笑)。マラソンもすごく好きで、昔よくやってたんですけど、走ってる途中に雨が降ってくることがあるじゃないですか? その時も、『あたし今、雨の中走ってる!』って、もう、ドラマのヒロイン気分ですよね(笑)。

──人がやったことのないものに対しても燃えたりしますか?

美咲 はい。人生に不可能はないと思っているので。不可能だって言われると、『じゃあ、やってみせる!』ってなりますね。

──心が折れたりはしないですか?

美咲 折れかけますけど、そこでやっぱり、『あたし今、頑張ってる!』ですよね(笑)。それでまたやる気が出てくるんです!

──韓国から帰国してからは、東京に出てくるのではなく、実家のある京都に戻られたんですよね?

美咲 はい、京都に戻って、一回貿易会社に就職しました。自分でも不思議なんですけど、海外に行く勇気はあるのに、東京に行くための一歩が、すごく大きな一歩に思えて、なかなか踏み出せなかったんですよ。海外だったら、言葉が出来ないようなところでも行っちゃうんですけどね。ジェスチャーとかでなんとかなるかなって(笑)。お金を貯めては海外に行くような生活を半年くらい続けて、それにも飽きてきて、やっぱりやりたいのは演技......、女優になることだと思って。貿易会社では、韓国語も活かせていたんですけれど、毎日同じことをやるのがどうしても無理で。やりたいことに向かっていないという状態がいやなんです。

──周囲と自分を比べたりはしないですか? もっと安定した幸せが欲しいとか。彼氏を作りたいとか、そういうことは考えたりしませんか?

美咲 自分にとってはあんまり現実的じゃないなって思っちゃう。私って、実は寂しがり屋で甘えん坊なので、彼氏がいると弱くなっちゃいそうだし、本来の目標からズレそうな気がする。そもそもあんまりその辺のことは考えられていないかも。

──すでに舞台や映画などで活躍されていますが、仮に、長い下積みがあったとしても、心は変わらないですか?

美咲 変わらないと思いますね。下積みとは違うかもしれないけれど、小学校3年生のときから女優になりたいと思って、自分なりに演技を勉強したり、中学校のときは毎週末になると、夜行バスで東京に来て、オーディションを受けたりしていました。3次審査まで行って落ちるとかそういうことも経験したし、チャンスをつかめないっていう時期はずっとあったんですよね。オーディションに落ちて泣いたりもしますけど、それはやっぱり何時間かで立ち直りますね。

──気持ちの切り替えが上手なんですね? もしも、他にもっと興味を持てる仕事があらわれたら、明日にでもそちらに動きますか?

美咲 それは、そうでしょうね。もしも一生をかけたいと思える仕事が、女優以外に見つかったら、すぐそっちに切り替えます。でも、見つからないです。それに、私、スゴイ負けず嫌いなので、今のこの状態で投げ出したりはしないと思います。

──女優って、正解がない仕事だと思うのですが、どうやってモチベーションを維持するのでしょうか?

美咲 今までやってきた作品も、どこかでまだ不完全燃焼の部分はあります。ミスがあったわけではないし、成功といえば成功ではあるんですけれど。でもやっぱり、100%ではないとも思う。多分それは、どんな演じ方をしてもそうでしょうね。どんな俳優さんや女優さんだって、100%満足するということはないような気がします。むしろその足りない部分を見つけることが、向上心につながるのかもしれない。わたしも、他の演じ方がまだあるんだと思うことが、この仕事をする上での原動力になっています。演技のレッスンを受けていて思うんですけど、演技って基礎には限界があると思うんですよ。発声とかエチュードとか。『あ、もう基礎はいいな』って思える瞬間がある。でも、応用に限界はないんですよね。

──そんなふうに女優として活躍される中、アイドルっぽい写真集(『主演女優賞』スコラマガジン/12月15日発売)を出すというのは、少々意外にも思えました。

美咲 両方やっていきたいです。アイドルにも憧れはありますし。アイドルは年齢的な制限もなんとなくありますし、限られた中で魅力を出していく仕事だと思っていて。そこが女優とは違っている部分ですけど、だからこそ、それが魅力的に思えるんですよね。もともと、写真がすごく好きで。撮るほうなんですけど。一眼レフを持ち歩いて、人物とか風景とか、いろいろ撮ります。撮られるのも好きなんで、写真の現場はすごく楽しいですね。

──今回の写真集では、スッピンやこれまでの映画や舞台では見せることのなかった弾けるような笑顔もありますね。さらに、ベッドでセクシーなカットまであって......。ファン層も変わりそうですよね。写真集を入り口にする方も増えそう。

美咲 あ、イメージの変化は言われました。濡れ場の顔のイメージが強い、とか(笑)。映画(『白日夢』)の影響からだと思いますけど。

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23歳にしてこの色香!

──写真集の話を聞いた時の気持ちは?

美咲 嬉しかったけれど、どういうふうにやればいいかわからないというのはありました。写真って、演技と違って、止まっている一瞬のものじゃないですか? だから悩んでいたんですけど、カメラマンさんと話したときに、自分の希望として、「動きのある写真集がいいです」って伝えたんです。決めポーズばっかりじゃなくて、笑顔があったり、ナチュラルなものがいいなと思って。そしたらカメラマンの中山雅文さんが、「そういうのも1シーン1シーン演じるということだから、好きなように演じてください」とおっしゃってくださって。結局1シーンずつ好きに演じていいということなんだと気づきました。それで、余計におもしろく感じました。だからすごく楽しかったです。

──撮影にはどのくらいかかったんですか?

美咲 3泊4日です。舞鶴フィルムコミッションさんの全面協力で、赤れんが倉庫、舞鶴クレインブリッジ、舞鶴漁港、あっそうそう、銭湯「日の出湯」でも撮影させていただきました。映画とかドラマのロケ地としても有名な舞鶴で撮影出来たってことも嬉しかったですね。

──お気に入りのカットはありますか? ちなみに私は眼鏡カットです(笑)。

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これは"ヤラれる人"続出でしょう!

美咲 あ、眼鏡も自分でかけたいって言ったんですよ。私のお気に入りは、スッピンの写真かな。こんなに綺麗に撮ってもらえるとは思わなかったです。もともと、スッピンでって言われた時には、『綺麗に撮ってもらえないんだったら、スッピンは無理です』とか言ってたんですけど(笑)。後は夕方っぽい写真も好きです。「キラキラー」ってしてて。白いワンピース、普段はあんまり着ないんですけど、写真集っぽい感じがしますよね。

──かなり笑ってるのもありますよね。

美咲 今回、写真集を作る時に思ったのが、綺麗なだけじゃない、そういう素の自分も見てもらおう、ってことなんです。

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こんなにおちゃめなカットも

──現在、23歳ということですけど、実際の歳よりも下に見られる顔立ちですよね。

美咲 本当に23歳ですよ(笑)。

──では最後に、メンズサイゾー読者に一言いただけますか?

美咲 いい意味でみなさんの期待を裏切るようなことをやっていきたいと思っています。応援よろしくお願いします。

(取材・文=松村 香)

西条美咲オフィシャルブログ「西条美咲の咲く色」


<写真集『主演女優賞』(スコラマガジン/12月15日発売) イベント情報>

発売記念イベントは12月26日(土)午後4時から東京・神田神保町の書泉ブックマートで開催される。購入者全員へ未公開生写真のプレゼント。撮影タイムあり。

『西条美咲写真集 主演女優賞』カメラマン:中山雅文/スコラマガジン刊

プレミア出る前に買っとくべし!

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