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ストリップ業界ってそんなに儲かるものなの?

小向美奈子の裸が業界を救う!? ストリップ業界の今


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 先日、速報リポートした小向美奈子のストリップデビュー。

 6月5日初日、午前中に中止発表で怒号が飛び交い、一転、午後に出演が決定。劇場入りする小向を囲むマスコミの揉み合い、一目見ようというファンの押し合いなど殺気立った光景が繰り広げられた。

「こんな騒動は何年かに一度」と浅草ロック座前で喧騒を見つめる住民(酒気帯び気味)がこぼすほど。

 トップレスの胸と後ろ向きでのパンティ脱衣と、ソフトヌードではあったものの裸一貫の出直しから、小向サイドの度量を見直す声も聞こえてきた。かつてのグラドル仲間であるほしのあき磯山さやかからも応援の声が上がっている。

 しかし、今回のこの騒動、そもそもは"芸能活動一年自粛"と伝えられる元事務所の書類に小向がサインしていたことが原因。

 そんな、騒動の最大の発端ともいえる事実を小向の元所属事務所、RIP(リップ)へと直撃してみた。結果は......。

 週末とはいえ電話には一切出ず、メールへ返信もまだこない(※6月7日現在)。地裁に出演中止の仮処分申請を求めるまで強攻策に出た事務所としてはやや釈然としない対応だ。

 結果だけ見れば、浅草ロック座、元事務所、そして小向本人と合意を得たからこその出演と思われるが、初日の騒ぎの実情では、裏側はかなり混乱と迷走を極めたということだろう。


 さて、今回のこの騒動で、久しぶりに脚光を浴びたストリップ業界だが、実はここ数年の凋落ぶりは目に余るものがある。

 地方では閉館する小屋が後を絶たたないのに、本年2月には京都の老舗DX東寺劇場、5月には千葉船橋のニュー大宝劇場が摘発され、当局の監視も厳しくなっている。パンツをはいたまま踊り子がステージを務めるというストリップとは名ばかりの状況も発生してる。今回のこの騒動、話題作りといわれようが何とかして業界を盛り上げたい気持ちは十分わかる。

「AV嬢や元タレントという肩書きは、ストリップでは、お客を呼ぶのに有効なんです」と語るのは某関係者A氏。当然、グラドルの小向の出演となればこれだけの人気は当然当て込んでいたはず。

 事務所は事務所で売れない所属タレントの仕事先に困っている。過激路線もヘアヌード写真集や書籍がネットに押されている今、何か新しい需要が必要なのは至極当然の流れだ。

「一部売れっ子のタレント以外は、表仕事ばかりだと干上がってしまう。小向が暴露した業界の枕営業話もある種公然の秘密だから。それだけに事務所サイドは売れないグラドルの安定した仕事現場をかねてから欲しかったんです」(前出関係者)という言葉も真実味を持つ。

 斜陽のストリップ業界の起爆剤? タレントの仕事現場供給? タレント自身、イメージをプラスにする過激路線? 小向騒動が三者の要求が絡み合ったデキレース......。とはいいたくないが、その真相は......??

 小向美奈子が出演する『浅草ロック座25周年記念興行』は6月29日まで開催される。千秋楽には小向の会見が開かれるというが、果たしてこのまま無事に何事もなく千秋楽を迎えることは出来るのだろうか......。


『ストリップ芸大全』/ストリップ史研究会、石橋 ワタル


芸の世界を知るための一冊

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