【ネットナンパ】クンニで昇天!! セックス経験が乏しい34歳の地味系女性♪

 お次はオッパイ愛撫。推定Bカップほどと物足りないボリュームだったが、精いっぱいの愛情を込めながら全力で愛撫する。

 そしてクンニタイム。


うほっ! ズブ濡れじゃねぇかっ!


 ここまでの反応から濡れているだろうと思っていたが、こちらの予想を遥かに超える愛液の量だった。

 時間をかけておしゃべりを行い、彼女からの信頼を得たからこそのマン汁だろう。まさに、急がば回れというやつだ。

 そのマン汁を潤滑油にしながら、マンコ全体を舐めまわす。


「あぁぁ、お、おかしくなりそうです」


 大きなアヘ声と共に感想を伝えてくるカンナちゃん。


「もっともっと舐めるから、たくさん気持ち良くなってね」

「う、嬉しいです」

「気持ちいいポイントがあったら、遠慮しないで教えてね」

「は、恥ずかしい」

「恥ずかしがっていたらもったいないよ。せっかくのエッチなんだから気持ち良くならなきゃ損でしょ?」

「わ、分かりました」


 その後、クリトリスへ集中攻撃を行う。さらに右手の中指を挿入しながら、左手で乳首を同時に攻める。


「あ、あ、アっ、ア、い、イッ、イ、いィ」


 ますます声を荒げ始めるカンナちゃん。いい具合に理性のタガが外れてきたのだろう。

 そのまま3か所同時攻めを繰り出していると、ほどなくしてその時がやってきた。


「しょ、ショーイチさん。わ、私、イキそう」

「もっともっと舐めるからね。いつでもイッていいんだよ。好きなだけイッていいんだよ」

「あぁぁぁ、そ、それ、いぃぃぃ」


 トドメとばかりに3か所同時攻めのスピードを上げる。


「い、イッちゃう、イッちゃう、イッちゃうぅぅぅぅぅぅ!」


 大絶叫と共に果てるカンナちゃん。

 セックスにいい思い出がないといっていたが、エクスタシーに達した経験はあるようだ。

 もしかしたらセックスではなく自慰行為でエクスタシーを知っていたのかもしれない。

 しばし余韻を味わってもらってから声をかける。


「大丈夫? まだ舐めたりないから、もう少し舐めていいかな?」

「で、でも、私もショーイチさんに気持ち良くなってほしいです」

「あ、ありがとう。それじゃあシックスナインで同時に舐めあおうよ」

「え? し、シックスナインですか?」

「うん。もしかして、シックスナインをしたことがないのかな?」

「は、はい」

「俺が仰向けになるから、カンナちゃんが頭の向きを逆にして上に乗ってくれる?」

「え? エっ? そ、そんなの恥ずかしすぎます」

「恥ずかしいことじゃないって。エッチの時に当たり前のように行われる普通のことだよ」

「で、でも、顔の上に跨るだなんて…」

「それが嫌なの?」

「は、はい」


 AVを見慣れている層には意外だと思われるかもしれないが、シックスナインをしたことがない女性というのは案外多いものだ。

 以前同衾した女性は、「お尻の穴をもろに見られるのが恥ずかしすぎるんです」と言っていた。もしかすると、カンナちゃんもそうなのかもしれない。


「じゃあ、俺が上になるっていうのはどう?」

「そ、それなら大丈夫だと思います」

「じゃ、カンナちゃんはそのままでいてね」


 体勢を移動し、筆者が上になる形でのシックスナインが始まった。

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