ディープキスが再開。サキちゃんは器用に体勢を整え、両手でこちらの両乳首を攻めてくる。
はぁぁぁぁっ、あぁぁぁぁ、嗚呼っ、しょ、ショーイチ、幸せえぇぇぇぇぇぇぇ!!
脳内麻薬がドクドクと分泌してきて、トリップ状態になってしまう。ベッドインしてわずか数分でこの状態になるのは極めて稀なことだ。
思わず腰が勝手に上下しそうになる。だが、その事でサキちゃんの邪魔をしたくない。
薄れゆく意識の中で自制し、極力彼女の攻めの妨げにならないようにする。
数分後、サキちゃんが聞いてきた。
「次はどうしてほしいですか?」
「は、はぁ、はぁ…」
「え? しょ、ショーイチさん、大丈夫ですか?」
「え、あ、ご、ゴメン。気持ち良すぎて馬鹿になっちゃったみたい」
「え? こ、このまま続けていいんですか?」
「うん! もっともっと攻めてほしいです」
「じゃあ、どうしてほしいですか?」
「お、おちんちんや乳首を、サキちゃんの好きなように触ったり舐めたりしてほしいです」
「フフ、分かりました」
体勢を入れ替えたサキちゃんが、筆者の乳首をチロチロと舐め始める。
さらに、同時に固くなった肉棒を優しく握り、ゆっくりと上下に動かしてきたのだ。
あぁぁぁぁ、好き、しゅき、大シュキぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
完全にメス化してしまった筆者。脳内で何度も大シュキと叫びながら、身もだえすることしかできない。
どれくらい時間が経過したのだろうか? トリップ状態だったので、全く分からない。
フと気が付くと、サキちゃんがこちらの股座に潜り込んできていた。
ペロぺろ、ネロねろろろろ…
竿の裏側とタマタマをゆっくり舐めまわしてきたのだ。
「あぁぁ、ん、んクっ」
「フフ、気持ちいいんですか?」
「う、うん。め、滅茶苦茶気持ちいいです」
「ショーイチさんのオチンチン、ピクピク脈打ってますよ」
「は、はぁ、はぁ、も、もっと舐めてほしいです」
「フフフ、ショーイチさん、女の子みたい」
「だ、だって、サキちゃんが上手過ぎるんだもの…」
「まだまだ攻めさせてくださいね」
「う、うん!」
パクっ!
こちらが言い終わるや否や、亀頭を咥えてきたサキちゃん。
れろれろっレロロロリュン、ジュルれろれロロん!!
口内で舌を動かし、亀頭を高速で舐めまわしてきたのだ。
く、クッソぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
己の早漏ぶりを心底憎んでしまった。もっともっとフェラチオしてもらいたかったが、このままではあっという間に射精してしまう。
「ご、ごめんなさい、サキちゃん」
「え?」
「も、もうこれ以上は無理! さ、サキちゃんのオマンコの中でイキたいです!!」
「フフ、いいですよ。私が上でいいですか?」
「うん!」
「あ、コンドームは着けてくれますか?」
「も、もちろんだよ」
しかし、マンコを舐める前に挿入するわけにはいかない。
強めの口調で彼女にお願いすることにした。
「ご、ゴムを着ける前に、サキちゃんのオマンコ舐めさせてください!!」
「え? あ、はい。いいですよ」
「じゃあ、俺の顔の上に跨ってくれる?」
「そ、そんな恰好で舐めるんですか?」
「うん。サキちゃんのオマンコで俺の顔をびしょびしょにしたいんだ」
「い、いいんですか? それで」
「うん。お願いします」
おっかなびっくりといった感じで顔面騎乗の体勢を取るサキちゃん。
ぷワワヮわわぁンっ!!
強烈なメスの匂いが充満していたサキちゃんのマンコ。
ビチョビチョに濡れそぼっていて、愛液の雫がこちらの頬を濡らしてくる。
いただきます!