
トコショーと癒し系バツイチ美女
いつものようにアチコチの出会い系サイトを巡回していると、筆者が10数年ほど愛用している【イククル】で気になる書き込みを発見した。
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バツイチで困っています(涙)
離婚して数年経っていますが、性欲のやり場に困っています。
もし体の相性が良かったらちょくちょく遊んでくれませんか?
今夜、池袋あたりでいかがでしょう?
07月0*日18時11分
受付メール数:0/5
♀サキ
41歳
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41歳のバツイチ女性による書き込みだ。まだまだシたいお年頃だと思われるので本当に困っているのだろう。
彼女の詳細プロフィールを確認してみたが、残念ながら写メの公開などはナシ。容姿に関する情報がまったくなかったものの、この書き込みを目にしてしまったので素通りすることはできない。
そこに飢えている穴があるのなら、黙ってチンコを挿し込むのが男というものだろう。
というわけで早速アタック開始。
初回のメールにこちらの顔写真を添付したのが奏功したのか、すぐに返信が届き約束が成立した。
待ち合わせ場所は池袋駅地下構内の「イケフクロウ像」の前。時間通りに現れたサキちゃんを見て一瞬たじろいでしまった。
ガッリガリじゃねぇかっ!!
超絶スレンダー体型だったサキちゃん。最近のグラビアアイドルでいうと篠崎愛のようなムチムチボディが筆者のドストライクだ。それゆえ、サキちゃんからはセックスアピールの欠片も感じることができなかった。
だがそれがどうした? 目の前に困っている女性がいるのに、回れ右して帰ることなんてできやしない。
それに、デブだろうがガリだろうが、オマンコに罪はない。この世に存在する全てのオマンコを愛するオマンコ教の教祖を勝手に自称している筆者なので、教義に反するような真似はできないのだ。
貯金ナシ、人望ナシ、彼女ナシの低スペック男でも、出会い系ならセフレが作れる! おれに初めてセフレができたので彼女とはできないド変態プレイをやってみた 望月あやか この記事を読んでいる全ての男性に分かってほ