「アケミさんはどんなエッチが好きなのかな?」
「え? そうですねぇ。この歳で恥ずかしいけど、イチャイチャするのが好きです」
「恥ずかしいことなんてないよ。俺もイチャイチャするのが大好きだから同じだね」
「よ、良かったぁ」
「ちなみに、クンニされるのは好きかな?」
「は、はい。好きなほうだと思います」
「それじゃあ今日はたくさんご奉仕させてもらうね」
「フフ、楽しみです」
その後別々にシャワーを浴び、室内の照明をほんの少しだけ暗くする。
軽めのキスから始め、すぐにディープキスとなる。
アケミさんの口内に舌をネジ込んだり、アケミさんの舌がこちらの口内に入ってきたりと、目まぐるしく攻守が入れ替わる。
クーッ、楽しいなぁ、ウヒっ!!
このキスだけで早くもチンコがギンギンになってしまった。
お次はオッパイ愛撫。彼女の胸のサイズはCカップほどだろうか。さすがに張りはなく、たるんだ感じが否めない。
だが、どれだけしなびていようとも感度は全く別物だ。
乳輪を念入りに舐めまわし、乳首に吸い付く。反対側の乳首は指で軽く摘まんで左右に振動させる。
「あぁぁ、ショーちゃん、上手ぅ」
どうやら及第点をもらえたようだ。しばらくオッパイ愛撫を続け、「そろそろオマンコにキスしてもいいかな?」と問うてみる。
「お、お願い」
58歳のアケミさんが恥ずかしそうにしながら答える。
筆者が現在の河合奈保子ちゃんとエッチしたら、きっとこんな感じになるのかも? 脳内でアケミさんを河合奈保子ちゃんと入れ替え、妄想力をフル稼働させる。
アケミさんのマンコは陰唇が黒ずんでいて年相応のものだった。しかし、匂いはほぼ無しで舐めるのに何の問題もなさそうだ。
既に濡れ初めているマンコに口づけして、クリトリスを重点的に舐めまくる。
どの舐め方の時にアヘ声が大きくなるのか? 耳を澄ましながらクンニに没頭。その結果、舌と下唇を交互に使う連続舐めが有効だと判明。
10分近く舐めてから中指を挿入。Gスポットを探り当て、クリトリスと同時攻撃。そこからさらに10分後、左手を伸ばして彼女の両乳首も攻める。
「あぁぁぁ、い、いぃぃ」
「痛くないかな?」
「気持ち良くて安心できます」
「じゃあ、もっと舐めていいかな?」
「う、嬉しい…」
3か所同時攻めを延々と行っていると、「も、もう無理」と告げてくるアケミさん。
「ん? 何が無理なの?」
「も、もうイキ過ぎてアソコが馬鹿になっちゃいそうです」
「エっ? イッてたの?」
「はい、5回くらい連続でイッちゃいました」
彼女のアヘ声はずっと一定の音量のままだったので、エクスタシーに達していたことに気が付かなかった。筆者ともあろうものがこれは失態だ。
ここでクンニを中断し、彼女に覆いかぶさりディープキスを仕掛ける。
その際、あらかじめ考えておいた作戦を実行することに。
キスしながら勃起チンコを右手で掴み、亀頭の先端でクリトリスをコネコネ。
「あぁぁぁ、そ、それも、気持ちいいぃぃ」
キスの合間にアヘ声を漏らすアケミさん。
「も、もう我慢できないよ。い、入れてもいい?」
「はい。入れて! ショーちゃんのチンチン入れて!!」
そのままキスした状態で、生チンをムニュぬんと挿入。
はぁぁぁぁぁぁぁん♪ やっぱり生だよ、生!!
マンコの締まり具合は普通のものだったが、生挿入のおかげで滅茶苦茶気持ちいい。
しばらくしてからガバっと上半身を起こし、結合部をガン見する。そしてアケミさんに告げる。
「ほら、俺のチンチン入ってるところ見て」
「は、はい」
「生で入ってるよ。俺のチンチンが喜んでいるのが分かる?」
「は、はい。すっごく固くてピクピクしてます」
「アケミさんのマンコが気持ちいいから、いつも以上に固くなってるんだ」
「う、嬉しい…」
生挿入したことに何の抵抗もしないアケミさん。年齢からして彼女が閉経しているのは間違いないと思われる。それゆえ妊娠の心配をすることなく生チンを受け入れているのだろう。
そのままピストンを5分ほど続け、体位を変更。一度チンコを引き抜き、彼女に四つん這いになってもらう。
バックで挿入し、まずはチンピクで様子見。体位を変更した際、すぐにピストンするのは悪手と言える。
全く別の角度での挿入となるので、膣がチンコに馴染むまで腰を振らないというのが最低限のマナーなのだ。
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