そしてゆっくりピストンスタート。
「あぁぁぁぁ、ショーちゃんのおチンチン、気持ちいいぃぃぃ!!」
男が喜ぶツボを分かっているのか? こちらをますますその気にさせてくれるアケミさん。
ギュルギュルと精巣がフル回転して限界を突破しそうになってしまった。
慌てて腰を止めてなんとか堪える。
ビタたん、ビタタン、タン、びたタンっ!!
こちらが腰を止めたのがよほど不満だったのだろう。四つん這いの状態で身体を前後に揺らしてピストンを促してくるアケミさん。
「だ、駄目だよ。そんなに腰を使われたら、精子でちゃうよ」
「いいの! これがいいの!!」
「イッてもいいの? このまま中でイッちゃうよ」
「うん。いいから出して、わ、私もイキそうっ!!」
「ありがとう、アケミさん」
中出しの許可を得たので、ラストスパート。
ドピュルルルルりゅりゅルル!!
腰を3回ほど振ったところで大量のザーメンをマンコ内部に放出!!
ふぅ。
射精後も腰を振り続けていると、10数秒ほど遅れる形でアケミさんも大絶叫と共に頂点に達してくれたようだ。
はぁぁぁ、気ン持ぢエガったぁぁぁぁぁ…
余韻を味わいながら腰を振り続ける。そして数分後、小さくなった愚息がニュポンと抜けてしまった。
すぐさま中腰状態となり、アケミさんのマンコを近距離で観察。
「は、恥ずかしいから見ないで」
「お願い、ザーメンが出てくるところを見たいんだ」
「は、はい」
ドプ、どぷプん!!
ザーメンが膣口から溢れてきた。糸を引いて垂れさがり、あっという間にシーツに巨大な染みを作る。
自宅での中出しエッチの場合、シーツが汚れるのを防ぐためすぐにティッシュでザーメンを拭き取るようにしている。しかし、ラブホならなんの気兼ねもなく中出し直後のマンコを観察できるのだ。
ザーメンが出きったところでそのままうつ伏せになるアケミさん。筆者もその横に寝転がり感想を伝える。
「ありがとう、アケミさん。とっても気持ち良かったよ」
「本当に?」
「うん。自分でもビックリするくらいザーメンがたくさん出てたよ。気持ちいいからドピュドピュって大量に出たんだ」
「それなら良かったです。わ、私もすっごく気持ち良くて…」
「大丈夫? 疲れちゃったんじゃない?」
「は、はい。もう少しこのまま休んでいていいですか?」
「もちろんだよ。落ち着くまでまったりしていようね」
その後20分近くウトウトしてしまった。
心地よい気だるさの中、帰り支度を始めるふたり。その際にLINEの交換を行い再会を約束することにも成功。
ホテルを出て駅の改札口まで彼女を送っていき、デート終了となった。
中出しさせてくれる女性というのは、筆者にとって女神様みたいな存在だ。これから先、アケミさんが還暦を超えたとしても貴重なセフレとして大切に扱いたいものである。
(文=所沢ショーイチ)
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