
トコショークンニに18歳の専門学生が驚愕
今年の3月に高校を卒業した女性。その内、半数近くが既に19歳になってしまった。
この時期からは、残り少ない18歳の女性の争奪戦が始まることになる。
毎年のことだが、筆者はこの争奪戦に参加するのがとても好きだ。数多くのライバルを蹴散らしアポイントを取れた時の快感は、射精に勝るとも劣らない快楽を感じることができるからである。
知力・体力・時の運の全てを総動員して18歳の女性をゲットし、未成熟なマンコから垂れる愛液を貪る…。こんな楽しいことが毎年行えるのだから、老け込んでいる場合じゃない。
不細工で貧乏で人望もない筆者ですらこのように出会い系サイト遊びを満喫できているので、男性読者の諸君も諦めることなく18歳の女性を追い求めてほしいものだ。
いつものように複数の出会い系サイトを物色していると、筆者が長年愛用している【イククル】で18歳のコの書き込みを発見した。
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いま新宿駅です♪
これから新宿で会える人いたら近くで待ち合わせして会いたいです!
優しい人だといいな(;∀;)
9月1*日20時18分
受付メール数:3/5
♀あみな
18歳
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シンプル過ぎる内容なので、普段の筆者なら食指は動かなかったことだろう。しかし、このあみなチャンの年齢は18歳!!
彼女にしてみれば、これで十分なのだろう。なにしろ、18歳の女性というだけで反射的にアプローチする男性が履いて捨てるほど存在するからだ。
あみなチャンが書き込んでからまだ2分しか経っていないというのに、もう3人もの男性ユーザーがアプローチしていた。
遅ればせながら筆者もこの18歳のマンコの争奪戦に参戦することにした。
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こんばんは、あみなさん。
都内の会社員、ショーイチ・40歳です。
先ほどあみなさんの書き込みを見ました。
優しいくらいしか取り柄のない私ですが、是非あみなさんと楽しい時間を過ごしたいです。
今日はずっとヒマしているので、今すぐでも数時間後でも待ち合わせできます!!
あ!
念のため、私の写メを添付しておきますね。
こんな感じの私ですが、検討してもらえたら嬉しいです。
では!
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初回のメールにこちらの顔写真を添付し、待つこと10分。
ついにあみなチャンからの返信が届いた。もうこうなったら勝ったも同然だ。
紳士的な態度を崩さないままメール交換を重ね、あっさりと約束が成立したのだった。
待ち合わせ場所の新宿アルタ前に現れたのは、背が小さくてスレンダー体型の女性。否、女性というより少女といったほうが近いのかもしれない。
50歳過ぎの筆者が、合法的に18歳のコとセックスできるだなんて…。つくづくこの時代の日本に生まれたことに感謝してしまう。
世間的に見れば、筆者は社会生活不適合者の負け組だろう。だが、筆者はこれっぽっちもこの生き方を後悔していない。己のDNAを後の世に残すことは難しそうだが、今が幸せなのでそれでオールオッケーなのだ。
あみなチャンの顔はマスクのせいでアタリかハズレか判別できない。
目がちょっと離れ気味で魚系の顔といった感じだ。
筆者は、某AKBの元センターのように顔面のパーツが中央に集中している顔が大の苦手なのである。
その反面、あみなチャンのようなタイプは大好物なのだ。
緩んだ顔の筋肉を引き締めてからゆっくり近づき声をかける。
「こんばんは。あみなチャンかな?」
「あ、はい。そうです」
「さっき【イククル】で約束させてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」
「は、はい。こちらこそ」
まだこういう遊びに慣れていないであろうあみなチャン。少しばかり緊張しているようだった。
このまま最後まで緊張されていたら、100パーセント楽しむことはできない。
こういう時はこちらが人畜無害の安牌だと思ってもらうのが一番だ。
マスクをズラし、顔を全部彼女に見せる。
「実物の俺はこんな感じだけど、ヒいてないかな?」
「え?」
「もし嫌だったらここで断ってくれていいんだよ。泣いちゃうかもしれないけど、絶対に怒ったりしないからね」
「フフ、泣いちゃうんですか?」
「あ、もちろん大声で泣いたりしないよ。心の中で大粒の涙を流すだけだから」
「か、変わってますね。それともこういうのに慣れてるんですか?」
「そ、そんなことないよ。あみなチャンに嫌われたくないから必死なだけだよ」
「そうなんですか?」
「うん。それで、どうかな? 俺で大丈夫そう?」
「はい。もちろんです♪」
どうやらツカミはばっちりのようだ。そのままホテル街に向かって移動を始めるふたり。