途中のコンビニでお茶を購入し、いつもよりグレードの高いラブホテルにチェックイン。
室内に入り、マスクを外すあみなチャン。
くーっ、可愛いのぉ、ウヒっ!!
彼女の顔はお笑い芸人“ぼる塾”のきりやはるかに似た感じ。目が離れていて、口が大きめだ。
その全てのパーツが筆者の好みにドンピシャだったのである。
すぐにハメ倒したくなったが、ぐっと堪える。買ってきたお茶を飲みながらソファでおしゃべりすることに。
いつ処女を捨てたのか? こういう遊びはよくしているのか? セックスでイッたことはあるのか? オナニーはするのか? 性感帯はどこなのか? 彼氏はいるのか? 実家暮らしなのかひとり暮らしなのか?
聞きたいことは山ほどある。しかし、ここで嫌われてしまったら後に続くセックスがしょっぱいものになってしまう。
目の前の御馳走を美味しく完食するため、絶対に間違えることはできない。
結局、専門学校のことや、通学時間のことなど、無難な内容に終わってしまった。
もっと己自身を焦らしたかったが、下手こいてボロを出すわけにはいかない。彼女にシャワーを浴びてくるよう促す。
5分ほどであみなチャンが浴室から出てきた。
「凄く綺麗なお風呂でビックリしました」
「湯舟はどんな感じだった?」
「私の家の倍くらいありそうです」
浴室を覗き、その構造を確認する。
「おっ、このお風呂ってジャグジー付きみたいだね」
「えぇ、凄いですね♪」
「良かったらエッチの後で入ってみる?」
「はい! 時間があるようならゆっくり入りたいです」
ヤってすぐにバイバイするというタイプではなく、楽しければなんでもござれという感じの性格なのだろう。
入れ替わりで筆者もシャワーを浴びるため浴室に入る。
迷わずボディソープをチンコに塗りたくってシコシコ開始。
ふぅ。
浴室に入ってから30秒ほどでザーメンを床にまき散らす。
これで一安心。せっかくの18歳のマンコなのでいつものように早漏するわけにはいかない。だが、一発ヌいたので多少は早漏を回避できるだろう。
その後何食わぬ顔でベッドルームに戻る。
洗面台に目をやると、歯ブラシセットが既に使われた後だった。どうやらあみなチャンはベッドイン直前に歯磨きするという常識持ち合わせていたようだ。
筆者も念入りに歯を磨き、丁寧に時間をかけて手を洗う。
これで準備万端。
自ら率先して室内の照明をほんの少しだけ暗くする。
そしてベッドに潜り込んでいるあみなチャンのところに行き、そっとかけ布団を捲る。
くーっ、ロリたまらん!!
真っ白な肌が眩しいスレンダーボディ。バスタオルが巻かれていたのでオッパイの形は不明だが、慌ててそのバスタオルを取ったりしない。
「絶対にあみなチャンの嫌がることはしないから安心してね」
「は、はい。よろしくお願いします」
軽めのキスから始め、すぐにディープキスへと移行。
10代の甘い唾液に酔いしれながら、彼女が巻いていたバスタオルをそっとはぎ取る。
あみなチャンのオッパイはBカップ程度だった。だが、スレンダー体型ゆえに十分なサイズに見えてしまう。
すぐに乳首に吸い付かず、乳房を舌と指でゆっくり愛撫。数分ほど経過してからようやく乳首に吸い付く。
くーっ、コリっコリやぞ!!
小さ目の乳首だったが、コリコリとした感触が素晴らしかった。いつまでも口の中で転がしていたくなる。
そんなオッパイ愛撫の最中、アヘ声をあげ始めるあみなチャン。どうやら筆者の愛撫を気に入ってくれたようだ。
その後、10分近くオッパイと戯れてからクンニの体勢をとる。
だが、恥ずかしいのかなかなか股を開いてくれない。
「オッパイの時みたいに優しくゆっくり舐めるから、足の力を抜いて」
「は、はい」
ようやく応じてくれたあみなチャン。こうしていよいよマンコとご対面。
マン毛は薄目。手入れしている様子はなく、いかにも未成年のマンコといった感じ。
小さ目のヒダヒダの間から透明の雫が垂れていた。
プチっ!
理性がブッ飛んでしまった。いきなりワレメに舌をネジ込み、マン汁を味わう。
くーーーーっ、美味い!!