【ネットナンパ】どストライクの専門学生(18)にトコショークンニお見舞い


 未成年マンコにありがちな塩味キツ目のマン汁だった。経口補水液にも似た味と言えそうだ。

 マン汁を満喫してから、本格クンニを開始。

 クリトリスを舌で縦に弾く。お次は横に弾く。さらに、弧を描くように弾く。

 色々な弾き方を試し、どの方法がいいのか探っていく。

 アヘ声をますます大きくするあみなチャン。

 しばしクリ舐めしてから、右手中指を膣口に挿入。さらに左手で彼女の両乳首をコリコリ。

 筆者十八番の三か所同時愛撫だ。


「え? う、嘘!? も、もうイキそうっ!!」

「いくらでもイッていいんだよ。まだまだたくさん舐めるからね」

「は、はい、っい、ッツクうぅぅぅぅぅ!!」


 彼女の口ぶりからしてエクスタシーは経験済みだったと思われる。それにしても予想以上に早くイッた彼女にビックリしてしまった。

 もっともっとイカせるべく、三か所同時愛撫を続行。


「ちょ、ちょっと待ってください」

「ん? もしかして痛くなっちゃった?」

「い、いいえ。イッたばかりだとくすぐったくって…」

「それじゃ、少しお茶でも飲んで休憩する?」

「は、はい」


 ソファに移動して水分補給を行う。


「さっきイッた時、あみなチャンは驚いていたよね? どうしてなの?」

「こ、こんなに早くイッたの初めてでビックリしたんです」

「いつもはイキにくいのかな?」

「はい。最後までイケなかったり、時間がかかったりで…」

「じゃあ、俺たちの相性っていいのかもね」

「そうですね。すっごく気持ち良かったです」

「でも、まだまだ舐めたりないよ。もう少ししたらまた舐めさせてくれるかな?」

「え? まだしてくれるんですか?」

「もし嫌だったら我慢するけど、あみなチャンさえ良かったら舐めてもいいかな?」

「は、はい」

「またくすぐったくなったり、痛くなったりしたらすぐに止めるから遠慮しないで教えてね」

「はい!」


 ベッドに戻り、再び三か所同時愛撫をスタート。

 しかし、先ほどと全く同じ愛撫では芸がない。今度は指先でGスポットをコネコネせず、電マのように振動させて刺激を送ってみる。


「あ、あっ、な、なにコレ? あ、アソコが熱いです!!」


 ここで一旦手マンを中断。


「さっきまではこうやってたんだよ」


 そう告げながら、Gスポットをコネコネ。


「それで、今はこうやって動かしてたんだ」


 今度は指先を振動させる。


「違いが分かるかな?」

「は、はい」

「どっちの方が好き?」

「え? そ、そうですね。後のほうがなんか気持ちいいです」


 指先電マ愛撫を気に入ってくれたようだ。その後、数分ほどでまたエクスタシーに達してしまったあみなチャン。

 まだ数時間くらいはマンコを味わいたかったが、この辺りが限界だろう。


「そろそろ入れるね」


 そう声をかけてからコンドームを装着。

 そして正常位で挿入開始。


くーっ、さすが未成年マンコ、キッツキツだぜ!!


 悪く言えばただキツいだけのマンコにしか過ぎないが、相手が18歳なので興奮具合が段違いだ。

 脇から潜り込ませた両手で彼女の頭部を優しく抱きかかえ、ディープキスしながら腰を振る筆者。

 そして数分ほどで限界が訪れてしまった。


「も、もうこれ以上は我慢できないよ」

「は、はい」

「い、イクよっ!!」


ふぅ。


 ザーメンを吐き出してからも腰を振り、残り汁を完全に出し切る。

 チンコを引き抜き、ティッシュでマンコを綺麗にする。そしてコンドームの中にたっぷり詰まっているザーメンを彼女に見せて後処理を開始。


「お茶でも飲む? それとも少しこのまままったりしていようか?」

「しばらく動きたくないです」

「俺もだよ。ちょっと横になって休もうか?」

「はい」


 腕枕状態でまったりするふたり。

 そのうち睡魔が襲ってきて、しばらく寝てしまった。

 ハっと目が覚め、時間を確認する。23時30分を少し過ぎていた。危うく終電を逃してしまうところだった。

 筆者と同じように眠りに落ちていたあみなチャンを起こし、慌てて帰り支度を開始。

 時間がないので、彼女もシャワーを浴びずに帰宅することに。

 その慌ただしい中、二度目のデートを提案する。


「もしまた会ってくれるなら、次もこのホテルにしようね」

「え?」

「ほら、寝ちゃったせいでジャグジーのお風呂を楽しめなかったでしょ? 次はエッチする前に一緒にお風呂に入ろうよ」

「え? 一緒にですか? は、恥ずかしいかも…」

「今更何が恥ずかしいの? エッチした仲なんだから大丈夫だよ」

「で、でもぉ、それは別ですよ」

「じゃあ、浴室の照明を消した状態ならいいんじゃない?」

「あ。そうですね。それならたぶん大丈夫だと思います」

「じゃあ、約束ね。本当にいつでも大丈夫だから気楽に誘ってね」

「はい」

「これから寒い季節になるから、ふたりで仲良く温まろうね」

「はぁい」


 こうして連絡先を交換し、再会を固く約束する。

 ホテルを出て、駅の改札まで彼女を送ってデート終了となった。

 今からあみなチャンとの再会が楽しみで仕方がない。

 どうせ混浴するなら潜望鏡クンニとかもしてみたいなぁ。そのままお泊りデートに発展しちゃうかも? あぁ、楽しみ!!
(文=所沢ショーイチ)

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