未成年マンコにありがちな塩味キツ目のマン汁だった。経口補水液にも似た味と言えそうだ。
マン汁を満喫してから、本格クンニを開始。
クリトリスを舌で縦に弾く。お次は横に弾く。さらに、弧を描くように弾く。
色々な弾き方を試し、どの方法がいいのか探っていく。
アヘ声をますます大きくするあみなチャン。
しばしクリ舐めしてから、右手中指を膣口に挿入。さらに左手で彼女の両乳首をコリコリ。
筆者十八番の三か所同時愛撫だ。
「え? う、嘘!? も、もうイキそうっ!!」
「いくらでもイッていいんだよ。まだまだたくさん舐めるからね」
「は、はい、っい、ッツクうぅぅぅぅぅ!!」
彼女の口ぶりからしてエクスタシーは経験済みだったと思われる。それにしても予想以上に早くイッた彼女にビックリしてしまった。
もっともっとイカせるべく、三か所同時愛撫を続行。
「ちょ、ちょっと待ってください」
「ん? もしかして痛くなっちゃった?」
「い、いいえ。イッたばかりだとくすぐったくって…」
「それじゃ、少しお茶でも飲んで休憩する?」
「は、はい」
ソファに移動して水分補給を行う。
「さっきイッた時、あみなチャンは驚いていたよね? どうしてなの?」
「こ、こんなに早くイッたの初めてでビックリしたんです」
「いつもはイキにくいのかな?」
「はい。最後までイケなかったり、時間がかかったりで…」
「じゃあ、俺たちの相性っていいのかもね」
「そうですね。すっごく気持ち良かったです」
「でも、まだまだ舐めたりないよ。もう少ししたらまた舐めさせてくれるかな?」
「え? まだしてくれるんですか?」
「もし嫌だったら我慢するけど、あみなチャンさえ良かったら舐めてもいいかな?」
「は、はい」
「またくすぐったくなったり、痛くなったりしたらすぐに止めるから遠慮しないで教えてね」
「はい!」
ベッドに戻り、再び三か所同時愛撫をスタート。
しかし、先ほどと全く同じ愛撫では芸がない。今度は指先でGスポットをコネコネせず、電マのように振動させて刺激を送ってみる。
「あ、あっ、な、なにコレ? あ、アソコが熱いです!!」
ここで一旦手マンを中断。
「さっきまではこうやってたんだよ」
そう告げながら、Gスポットをコネコネ。
「それで、今はこうやって動かしてたんだ」
今度は指先を振動させる。
「違いが分かるかな?」
「は、はい」
「どっちの方が好き?」
「え? そ、そうですね。後のほうがなんか気持ちいいです」
指先電マ愛撫を気に入ってくれたようだ。その後、数分ほどでまたエクスタシーに達してしまったあみなチャン。
まだ数時間くらいはマンコを味わいたかったが、この辺りが限界だろう。
「そろそろ入れるね」
そう声をかけてからコンドームを装着。
そして正常位で挿入開始。
くーっ、さすが未成年マンコ、キッツキツだぜ!!
悪く言えばただキツいだけのマンコにしか過ぎないが、相手が18歳なので興奮具合が段違いだ。
脇から潜り込ませた両手で彼女の頭部を優しく抱きかかえ、ディープキスしながら腰を振る筆者。
そして数分ほどで限界が訪れてしまった。
「も、もうこれ以上は我慢できないよ」
「は、はい」
「い、イクよっ!!」
ふぅ。
ザーメンを吐き出してからも腰を振り、残り汁を完全に出し切る。
チンコを引き抜き、ティッシュでマンコを綺麗にする。そしてコンドームの中にたっぷり詰まっているザーメンを彼女に見せて後処理を開始。
「お茶でも飲む? それとも少しこのまままったりしていようか?」
「しばらく動きたくないです」
「俺もだよ。ちょっと横になって休もうか?」
「はい」
腕枕状態でまったりするふたり。
そのうち睡魔が襲ってきて、しばらく寝てしまった。
ハっと目が覚め、時間を確認する。23時30分を少し過ぎていた。危うく終電を逃してしまうところだった。
筆者と同じように眠りに落ちていたあみなチャンを起こし、慌てて帰り支度を開始。
時間がないので、彼女もシャワーを浴びずに帰宅することに。
その慌ただしい中、二度目のデートを提案する。
「もしまた会ってくれるなら、次もこのホテルにしようね」
「え?」
「ほら、寝ちゃったせいでジャグジーのお風呂を楽しめなかったでしょ? 次はエッチする前に一緒にお風呂に入ろうよ」
「え? 一緒にですか? は、恥ずかしいかも…」
「今更何が恥ずかしいの? エッチした仲なんだから大丈夫だよ」
「で、でもぉ、それは別ですよ」
「じゃあ、浴室の照明を消した状態ならいいんじゃない?」
「あ。そうですね。それならたぶん大丈夫だと思います」
「じゃあ、約束ね。本当にいつでも大丈夫だから気楽に誘ってね」
「はい」
「これから寒い季節になるから、ふたりで仲良く温まろうね」
「はぁい」
こうして連絡先を交換し、再会を固く約束する。
ホテルを出て、駅の改札まで彼女を送ってデート終了となった。
今からあみなチャンとの再会が楽しみで仕方がない。
どうせ混浴するなら潜望鏡クンニとかもしてみたいなぁ。そのままお泊りデートに発展しちゃうかも? あぁ、楽しみ!!
(文=所沢ショーイチ)