【ネットナンパ】エロエロ派遣社員の白く泡立つマン汁

 男女の間で言葉より重要なのは、いかに相手の性器を愛せるかどうかだ。このシックスナインで判断する限り、ふたりの相性はいいのかもしれない。

 そんなシックスナインを10分ほど続けていると、こちらの限界が見えてきた。


「そろそろ入れたいよ」

「はい!」


 素早くコンドームを装着した筆者は、バックで挿入することにした。

 中までグチョ濡れのマンコ。ギチギチと締めあげてくるので1回戦の時よりハメ心地がいい。

 リズミカルに腰を振り、5分くらい経ってからうつ伏せバックに変更。


「す、凄い!! お、奥に届いてます!!」

「ここ? ここがいいの?」

「は、はい。こんな感じ、は、初めてです!!」


 大いに喜ぶミオちゃん。そのまま更に5分くらいハメ倒す。

 そして最後は正常位。限界が近かったので数分ほどでクライマックスに突入。猛スピードで腰を前後に動かす。


「い、いぃ、ま、またイキそうっ!!」

「お、俺もだよ。も、もうイクよっ!!」


ふぅ。


 つい先ほど射精したばかりなのに、コンドームに大量のザーメンを吐き出すのだった。

 求められたらもう1回戦くらいはできただろうが、彼女の帰宅時間が近づいていた。

 慌ただしく帰り支度を行い、連絡先を交換する。そして、再会を約束してから駅まで送ってデート終了となった。

 その数時間後、さっそくミオちゃんからお礼のメールが届いた。


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ショーイチさん。今日は本当にありがとうございます。

気持ち良くて私のほうから2回目をお願いしましたが、引かれちゃったかなぁ?

また今日みたいに会ってくれたら嬉しいです(ハート)
———————–


 あまり乗り気ではなかったが、貴重なタダマン候補なのでキープするしかないだろう。「もちろんだよ」とすぐに返信を行う筆者なのだった。

 今後、彼女とデートする際は、最低でも2回戦を要求されそうな感じだ。

 しかし、所詮はゴム付き挿入なので“疑似セックス”でしかない。もう少し仲良くなったら、生ハメを申し出るつもりだ。

 もしそれでヒかれたら仕方ない。潔く彼女との関係を断ち、新規開拓に精を出すだけのことである。
(文=所沢ショーイチ)

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