チンピクとピストンを織り交ぜながら攻めていると、ミオちゃんが「き、キスして」とせがんできた。
ここからディープキスしながらのピストンに。
これがお気に召したのか、10秒ほどでまたまた頂点に達したミオちゃん。
まだこちらには若干の余裕があったが、そのタイミングに合わせて射精することに。
ふぅ。
無事に抜き終えてすっきり状態の筆者。しかし、アフターケアにも手を抜けない。彼女の横に寝そべり、自然な形で腕枕しながら感想を伝えあう。
その途中、ミオちゃんが無言で顔を近づけてきた。すぐに察した筆者はキスに応じる。最初はソフトなキスだったが、彼女の方から舌を使ってきた。
ぐにュ、ギニュ!!
ディープキスを続けていると、ミオちゃんがチンコを握ってきた。そして時に優しく時に激しくシゴき始めてきたではないか!!
射精直後ゆえフニャチンだったが、10数秒ほどでフル勃起状態に。それでも彼女は手コキを止めない。
「もしかして、もう1回シたいの?」
キスの合間に問うてみると、ミオちゃんは間髪入れずにコクンと頷いた。
「じゃ、このままシックスナインで舐めあおうよ」
シャワーを浴びることなく2回戦に突入することになった。
筆者が仰向けとなり、「俺の顔の上にマンコ持ってきて」と指示する。言われた通り、筆者を跨ぐミオちゃん。
ポタ、ポタポタっ!
彼女がこちらの身体を跨いでいる途中、水滴が数粒ほど胸に落ちてきた。
ん? エアコンが良く効いているのに汗でもかいていたのかな?
しかし、次の瞬間その水滴の正体が判明!! 彼女のマンコは既にズブ濡れで、マン汁が糸を引いて太ももに付着していた。
そのマン汁が筆者を跨ぐ際に垂れてきたわけだ。
くぅぅぅぅッ! こりゃタマランっ!!
腕枕の時から彼女は感じ始めていたのだろう。濡れているだけではなく、一部のマン汁が白く泡だっていた。
普通の男性ならそのグロテスクな姿に引いてしまうかもしれない。だが筆者は違う。こちらのチンコを求めて濡れたマンコだ。神聖で愛しいモノにしか見えない。
そのズブ濡れマンコに顔を埋め、鼻先で膣穴、舌と下唇でクリトリスを刺激する。
「ア、っ、いぃぃ」
アヘ声を漏らしながらチンコをシャブるミオちゃん。
こちらが激しくクンニをすると、彼女のフェラチオが疎かになる。そしてクンニを弱めると、また激しいフェラチオが始まる。
まさにシーソーゲームのようだ。いつの間にか阿吽の呼吸で攻守交替を繰り返すことになった。